結婚式引き出物の相場やマナーを解説!【人気おすすめランキング2018年】

結婚式引き出物の相場やマナーを解説!【人気おすすめランキング2018年】

結婚式の参列経験はあってもいざ贈る側になってみると、引き出物はどれくらいが相場でどんな品物を選べばいいのかわからないですよね。そんな引き出物に悩める新郎新婦の二人へ、ここでは結婚式引き出物の相場から人気おすすめランキングまで、引き出物全般についてお伝えします。

2018年06月03日

結婚式の引き出物とは?

結婚式に参列すると、引き出物はどんなものか中身を見るのが楽しみですよね。
結婚式において引き出物は新郎新婦ならびに両家が、披露宴のおもてなしとして、ご祝儀のお返しとして、更には「結婚を祝ってくれてありがとう」という感謝の気持ちを込めて、招待ゲストのために用意するべき贈呈品です。
この大切な意味合いを持つ引き出物は、是非とも参列してくれたゲスト全員に喜ばれるものを選びたいですが、デパートや百貨店で手配できる品物の種類や値段は多種多彩。どれに決めたらいいか、候補にした物が結婚式に贈るギフトとして相応しいのかどうか迷ってしまう方も多いと思います。
そこで今回は引き出物にスポットを当て、値段の相場からおすすめランキング、ゲストの顔ぶれによる贈り分け方と一般的なマナーまで、引き出物全般に関して役立つ情報をご紹介します。

知りたい!引き出物の由来

「引き」という言葉は「引き寄せる」「長引く」という連想ができ、幸せを引き寄せる、幸福が長引く(続く)としてお祝いごとには適しています。
そんな縁起の良い言葉である引き出物の、そもそもの発祥は平安時代。当時、宴会を開いた貴族が招待した友人へのお土産として馬を用意しました。その馬をずらりと庭に引き出して披露し、贈ったことから「引き出物」と呼ばれるようになり、「宴の主催者からのお土産」を指すようになったと言われています。

このような馬の贈り物から始まった引き出物は、招待客みんなに同じ値段の品物を用意するというのが長年の決まったスタイルでありマナーでした。ですが近年ではゲストへの感謝を伝えるおもてなし婚が増えたこともあり、それぞれに喜ばれるものをと、新郎新婦との間柄によってカタログギフトのランクに差をつけたり、品物を変えるケースが増えています。

引き出物はどうやって準備する?注文・手配の方法

引き出物の注文方法は主に2通りあります。式場で注文するか自分たちで決めた商品を持ち込むかのどちらかです。
引き出物を式場で注文する場合は、提携している業者の商品の中から選ぶことになるため、選択範囲が限られます。その代わり発注や個数の変更、納品された時の検品は全て式場側にお任せできるので安心というメリットがあります。
一方、持ち込みの場合はインターネットなり店舗なりで新郎新婦が気に入った商品を注文できるので、二人のこだわりとセンスをいかんなく発揮できます。けれど各商品の手配に手間がかかること、発送・納品の際のトラブルに対処しずらいという難点に加え、式場によっては持ち込み料が発生する場合もあります。
式場で注文するか持ち込みにするかは、二つのメリット・デメリットをよく考えてどちらにするか決めましょう。

引き出物の内容別相場と品数について

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お祝いごとにおいて、2や4の偶数は「割り切れる=別れ」を連想させるので避けるのがマナー。それは結婚式の引き出物も例外ではありません。
引き出物の内容は縁起を担ぎ、奇数の3種類にするのが一般的で、記念品となるカタログギフトなどメインの品物1品、お菓子(引き菓子)、かつお節などの縁起物を用意する両家が多いです。それぞれの値段相場は下記のようになります。

引き出物の内容別の値段相場

  • カタログギフトなどのメインとなる品物 3000~5000円
  • お菓子(引き菓子) 1000~2000円
  • かつお節などの縁起物 1000円


・・・とお伝えしたものの、この内容別の値段相場と品数はあくまで一般的なものであって、奇数にするという風潮は絶対的な決まりではありません。友人や同僚に贈る分はシンプルにカタログギフト+引き菓子の2品にするというケースも多いです。
けれど結婚式に参列するゲストの中にはやっぱり縁起を気にする方もいるかもしれませんので、親族や目上の方に贈る品数は奇数で統一することをおすすめします。

引出物の贈り分けについて

引き出物は3種類用意する両家が多いとお伝えしましたが、その内容をゲストによって贈り分けると、それぞれに合った品物になり喜ばれることが多いです。具体的にどんな風に変化をつければいいのか、引き出物の贈り分け方、注意点についてお伝えします。
 

引出物の贈り分け方

結婚式は新郎新婦が日頃お世話になっていたり、親しくしている友人・親族たちが一斉に集結する場。年齢、性別、好みはそれぞれ違いますので、引き出物の贈り分け方もいろいろ考えられます。一般的によく取られている方法を順番に見ていきましょう。

ゲストの立場で分ける

職場の上司、同僚、友人、親族など、ゲストの立場ごとに内容と品数を分けるのはスマートな贈り方です。
例えば友人と同僚はカタログギフトとお菓子を、親族と上司は値段のランクを上げたカタログギフトとお菓子・縁起物の三品にする、という風にするとわかりやすいですよね。
一般的に親族と上司はご祝儀を多く包んでくることが多いので、立場ごとに引き出物を分けるといただいた額に見合った品物をお返しすることができます。

男女で分ける

例えばクールなブルーは男性、可愛らしいピンクは女性というように、性別によって使う色味は分かれますよね。日々の服装のコーディネートや持つ小物に違いもあることから、引き出物を男女で分けるというのも一つの方法です。例えば友人ゲストは男女別に違うファッションカタログにしたり、インテリア雑貨のデザインや形を変えて贈ると喜ばれるのではないでしょうか。新郎新婦のこだわりとセンスの見せどころですね。

世代ごとに分ける

結婚式には子供から学生時代の友人、年配の親族まで、様々な年代のゲストが集います。
引き出物を贈るにあたって、若い20代の友人ゲストには食器よりもボディケア用品のほうが喜ばれるかもしれないし、40代の親族にはタオル類やキッチン用品が役立つかもしれません。というわけで年代別の好みを考慮して、引き出物を分けるのは良い方法です。
世代ごとの贈り分けが上手にでき、ゲスト一人一人が受け取った品物に満足できれば、気が利いている新郎新婦だなと感心されるかもしれませんね。

家族構成で分ける

独り暮らしの友人、夫婦二人の親族、子供のいるファミリーなど、ゲストの家族構成ごとにライフスタイルは違い、喜ばれる品物も変わります。また結婚式に家族で参列する時、ご祝儀は一家で一つにしてまとまった金額を持参する場合が多く、引き出物はその額に見合った値段の品物をお返しするのがマナー。そういう意味で引き出物を家族構成ごとに贈り分けるのは合理的です。

引出物を贈り分ける場合の注意点

引き出物をゲストの顔ぶれによって贈り分けると、その人に合った品物となり、ギフトとしての特別感を感じてもらえます。喜ばれるためにはとてもおすすめの方法ですが、注意すべき点もありますので心得ておきましょう。

テーブルごとに品数・大きさを揃える

引き出物を入れたバッグは式場のスタッフが準備します。タイミングとしては披露宴開演前に椅子の上にセットする場合が多く、ゲストが着席する時にそれぞれの中身が見えやすいです。
新郎新婦としてはこだわって贈り分けをしたつもりでも、ゲストによっては品物の違いに気づくと、値段の差をつけられたと感じる可能性も。せっかくお祝いに駆けつけてくれたゲストの心象を悪くしないためにも、テーブルごとに引き出物の品数と大きさは揃え、包装紙も統一するようにしましょう。
贈り分けするなら見た目は同じに、友人と親族ではカタログギフトのランクを変えるなど工夫をして、ゲストには気持ちよく持ち帰っていただきたいものですね。

引き出物のバッグのサイズは統一する

引き出物のバッグは結婚式場のものを使うか、ブランド店などのものを持ち込むかによってデザインが変わりますが、大・中・小のサイズがあるのが一般的です。選んだギフトによって丁度良くおさまるサイズを選ぶわけですが、その際は品数が多いゲストのバッグのサイズに合わせるようにしましょう。
友人を始めとして品数が少ないゲストの引き出物は小さいバッグでコンパクトにまとめたいところですが、やはり受け取った時の印象が問題です。皆同じデザイン・サイズのバッグに揃えれば、それぞれの引き出物の中身が気になることなく、純粋に喜ばれることでしょう。

贈り分けを細かくしすぎない

新郎新婦の中には品物をこだわって選び、内容を一人一人違うものにしようと思う人もいるかもしれませんが、これは両家でよく検討してからにしましょう。
上記したように引き出物は式場のスタッフがセットするものですが、あまり贈り分けが細かすぎると間違ってしまう可能性がなきにしもあらず。場合によっては引き受けられないと断られることもあります。
またゲスト自身が隣の人のバッグと取り違えてしまい、新郎新婦が選んだものではない品物を受け取ってしまうというケースも考えられます。
このように贈り分けを細かくしすぎるのはゲストそれぞれへの感謝を伝えられる反面、デメリットも大きいので注意が必要です。
 

知っておきたい引き出物のマナー

引き出物の贈り分けについてお伝えしましたが、友人や親族など招待したゲストのことを考えながら品物を吟味するのは楽しい時間ですよね。あれもこれもと候補が浮かんできそうですが、選ぶにあたっては気を付けたい点がいくつかあります。自分たちの結婚式に参列してくれたゲスト全員に喜ばれるために知っておきたいポイントとマナーについてまとめました。

引き出物を選ぶ際に避けたほうがいいもの

  • 重たくて持って帰るのが大変なもの
  • 派手だったり個性的なデザインで好みが分かれそうなもの
  • 新郎新婦の顔写真や名前入りで、使うのに躊躇いそうなもの

せっかくこだわって引き出物を贈ったのに、ゲストにがっかりされてしまったり、タンスの肥やしになってしまっては残念ですよね。品物を選ぶ際は新郎新婦の好みに走りすぎず、デザインは万人受けするシンプルなものにするよう心がけましょう。そしていくら良い品物でも重たくて持って帰るのが大変なものはNG!インターネットなどで手配する場合は重量も確認して注文するようにしてくださいね。

これは絶対に喜ばれる!引き出物のポイント

  • 日常的に使うことができる実用的なもの
  • 消耗品でたくさんあっても困らないようなもの
  • 有名ブランドの高級で上質なもの
  • 普段ではなかなか購入する機会がなさそうなもの

以上、引き出物を選ぶにあたってのポイントでした。品物を決める際はぜひ上記のチェックポイントに当てはめて考えてみてくださいね。

引き出物の相場とは

衣装、料理、装花など結婚式を挙げるには必要なアイテムがたくさんあり、まとまると高額になるのでおおよその見積もりを把握しておくのは大切なことです。ではそのうちの項目の一つである引き出物にはどのくらいの予算を組んでおけばいいのでしょうか。
あまり値段が安い品物にしては参列してくれたゲストに失礼かもしれないし、高額すぎても新郎新婦の負担が大きくなってしまいますよね。
全員に同じ品物を用意していた時代にはお料理の金額の3分の1が引き出物の額の目安と言われていましたが、贈り分けした場合はどうなるのか?一般的な値段の相場についてお伝えします。

友人/同僚の相場

新郎新婦の友人、同僚が結婚式に参列する際はご祝儀として20000円~30000円を包むのがマナーとされています。そのお返しとして贈る引き出物の値段は、3000~7000円程度が相場です。

内容としてはカタログギフトなどのメインの品物(3000~5000円)、引き菓子(1000円)、縁起物(1000円)という組み合わせが金額面も含め主流ですが、縁起物のかつお節などは独身の友人や若い後輩には好まれないこともあります。そのため、メインの品物の値段を上げたり、引き菓子をケーキとジャムの2種類にするなど組み合わせを工夫する両家も多いです。
 

主賓や上司の相場

主賓や上司はご祝儀を多く包んでくることを見越して、5000~10000円程度の引き出物を用意するのが一般的です。披露宴では主賓や上司に乾杯やスピーチをお願いすることも多いですよね。その大役を引き受けていただいたお礼と日頃お世話になっている感謝を込め、あえて友人・同僚とは値段の差をつけて贈るという両家が多いです。
内容としては先に説明した通りメインの品物、引き菓子、縁起物の3品にするのが一般的ですが、メインの品物はカタログギフト等どなたにも喜ばれるオーソドックスなものを選び、値段のランクを上げると失礼がないです。

家族で参列した場合の相場

例えばご夫婦や子供を含めた親族一家で結婚式に招待したゲストは、個人個人ではなくまとめて一つご祝儀を持参するのが普通です。新郎新婦側はそれに合わせて引き出物を家族で一セット用意しましょう。
相場は7000~10000円程度で、夫婦や家族複数人の分として品物の値段のランクを引き上げるのがマナーです。披露宴当日、選んだ引き出物はその家の長である旦那様の椅子にセットするようにしてください。

親族の相場


親族への引き出物はだいたい10000円を目安として、7000~12000円程度と値段の相場には幅があります。というのも親族に贈る引き出物の内容や縁起物は、新郎新婦並びに両親の出身地の習わしや風習によって変わるからです。
男女が結婚するということは今後その地方とも関わりを持ち、互いの親族とは末永くお付き合いをしていくということですので、風習を踏まえ両親とよく相談して引き出物を決めるようにしてください。

引き出物の相場と品数は地域によって違う!

引き出物はカタログギフトなどのメインとなる贈り物一品、お菓子(引き菓子)、かつお節などの縁起物の三種類にするのが一般的とお伝えしましたが、新郎新婦の出身地によって相場と品数が変わることがあります。地域ごとの引き出物の特色をピックアップしましたのでご覧ください。

地域によってこんなに違う!引き出物の風習

  • 北海道は会費制の結婚式にする場合が多く、2000円程度の値段の引き菓子のみを贈るのが一般的
  • 秋田、山形県の一部地域では寝具(布団など)を引き出物として招待客宅に贈る
  • 栃木県は縁起物として鰹節と赤飯を付ける
  • 滋賀県は引き菓子にぼた餅を入れる
  • 名古屋は品数を多く豪華にするのが風習。中には5品以上にこだわる地域も

上記はあくまで一例ですが、地方によって様々な引き出物の風習があることがわかります。最近ではそういった慣例にはこだわらない両家も増えていますが、結婚式には親族も集まることから地域性を重んじる親世代がまだまだ多いのも事実。ですから引き出物を選ぶ際は新郎新婦だけでなく、両家両親ともよく相談して決めることをおすすめします。

人気の引き出物おすすめランキング10選

贈り分け方や相場を踏まえ、いざ引き出物を選ぼうと探し始めるとたくさんの商品があって目移りしやすいもの。実際に結婚式を挙げるカップルによく選ばれているのはどんな品物なのか具体的に知って参考にしたいですよね。そこで人気があっておすすめの引き出物10選をランキング形式にしてみました!カテゴリー別にご紹介します。
 

1.カタログギフト

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ランキング1位は、たくさんの掲載商品の中からゲストの好きな物を自ら選べるのが人気のカタログギフトです。
かさばらず持ち帰りやすい点に加え、値段を変えて贈り分けしても見た目にはわからず、かちっとしたスクエア型はギフト感もたっぷり。そんな有能なカタログギフトは喜ばれる引き出物の定番で、販売元もたくさんあります。オールジャンルを網羅した総合カタログはもちろんのこと、グルメに特化したカタログ、インテリア雑貨のカタログ、和風のカタログなどなど・・・商品カタログ自体のラインナップもとても豊富なのでゲストの立場と年代に合わせて選ぶとよいでしょう。

最近では男性には北欧デザイン雑貨のイルムスやユナイテッドアローズ、女性にはDEAN&DELUCA(ディーンアンドデルーカ)などおしゃれなカタログギフトが人気があり、年代が若い友人ゲストには特におすすめです。
 

2.ハンドクリームなどのボディケア用品

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カタログギフトに次いでランキング2位となったのはハンドクリームやバスソルトなどのボディケア用品で、女性に喜ばれる引き出物です。
ボディケア用品の詰め合わせセットならバスタイムや日頃のお肌のケアに使えるため実用性があり、保管しておくにも邪魔ではないのでもらって困るということはありません。甘いフルーツやフローラルなど香りにこだわって贈っても素敵ですね。
ボディケア用品のブランドとしてはジョンマスターやサボン、ロクシタンなどが有名なので、おしゃれな引き出物候補として要チェックです。

3.ブランドの食器

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ランキング3位は食器です。食器は重たくて持って帰るのが大変だからと引き出物としては敬遠されがちですが、だからこそ意外で喜ばれることも多いです。
選ぶポイントは有名ブランドのもので軽くコンパクトな食器を選ぶこと。洋食器ならウェッジウッドやティファニーのマグカップ、カトラリーなど。和食器ならたち吉の平皿などが人気でおすすめです。家にあれば友人を招待した時などに自慢できるのでもらったら嬉しいという意見が多数!ぜひ候補に入れてみてください。

4.キッチン用品

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ランキング4位は実用性が人気のキッチン用品で、家族を持つ奥様や女性に喜ばれる引き出物です。
例えば写真のようなルクレーゼのお鍋は見た目が可愛くておしゃれなので、お料理をするのも楽しくなりそうですよね。他にも蒸し料理に便利なストゥブのココットラウンドやルクエのシリコンスチーマーもお役立ち度抜群でおすすめです。料理好きのゲストにはたまらないサプライズになるのではないでしょうか。
 

5.タオル

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ランキング5位は軽くて持ち帰りやすさが人気のタオルです。タオルは家にあるものを長く使い、自分では滅多に買わないという人も多いのはないでしょうか。一見地味にも思えますが、顔を埋めるとフワッフワで肌触りの良いタオルを引き出物でもらったら嬉しいという人はかなり多数!ストックしておいても場所を取らず、老若男女問わず喜ばれる品物です。特に知名度がある愛媛産の今治タオルは上質なブランドとして人気ですので、覚えておくとよいでしょう。

6.インテリア雑貨

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ランキング6位はお部屋をおしゃれに演出できるインテリア雑貨です。
例えばフォトフレーム、壁掛けの時計などが定番ですが、最近ではボトルの中に飾られた草花が美しく癒し効果のあるハーバリウムが人気があります。一種の観葉植物ですが、お手入れがいらないところが手軽で、販売元によってはメッセージを入れられます。更にオリジナリティーを求めるならハンドメイドするという方法も。時間と手間はかかりますが、新郎新婦で楽しみながら取り組めれば作る過程が良い思い出に♡友人を始めとしたゲストみんなへの感謝の気持ちもめいいっぱい込められますね!
 

7.グルメセット

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美味しいものを食べると誰でも笑顔になりますよね。ランキング7位は年配の親族や独身の男性にも人気で、もらって嫌がる人はいないグルメセットです。
高級品かつ日持ちする商品を選ぶのが喜ばれるポイントで、食べて消費できるため、置き場所に困るということもありません。ブランド肉、海産物、麺類などなど・・・世間一般に販売されているグルメギフトの種類は幅広いですが、中でも缶詰めや真空パックになっているものが保管しやすいのでおすすめです。

8.調味料セット

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ランキング8位は調味料のセットです。「えっ、引き出物に調味料を贈るの?」と驚かれる方もいるかもしれませんが実は結婚式の贈り物としてはメジャーどころ。醤油、だし、オリーブオイルなど日常的に使う調味料でちょっと高級なものをもらうと嬉しいという人は多いです。
毎日活躍する消耗品なので仕舞い込んだままになるということもないですし、贅沢感も味わってもらえる調味料セットはゲストの満足度も高め。同じ系統でドレッシングのセットも人気です。

9.当日は身軽!引き出物をゲストの家に宅配

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ランキング9位は最近人気が急上昇中の引き出物宅配、略してヒキタクです。
友人・同僚は結婚式の後に二次会があったりして何かと荷物が多くなるもの。また遠方から駆けつけた親族は旅行の荷物もあって引き出物を持ち帰るのが大変だったりします。そのため引き出物は後日ゲスト宅に宅配し、当日は身軽にお帰りいただこうというスタイルです。
この方法だと新郎新婦としては引き出物バッグを用意しなくていいので予算を抑えることができ、それぞれに品物を贈り分けしてもわかりにくいですよね。式場で申し込むのと違い、自分たちで住所を入力したり、発送の手配をしなければならない手間はありますが、ゲストへの気遣いとしては画期的な方法で、喜ばれるという意味ではおすすめです。

10.ステーショナリー

lisa_hayashiさんの投稿
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ランキング10位はステーショナリー(文房具)です。有名ブランドのロゴ入りの万年筆やボールペンはなかなか自分では買う機会がなかったりします。あれば日々の勤務中に書類を作成したり、事務作業をする時に役立ち、おしゃれなのでちょっと自慢もできちゃう優れもの◎ もらって嬉しい引き出物として、特に男性に人気です。
高級な万年筆やボールペンは1本数万円の値段が付いているものも多いですが、手頃なものとしてクロスやミキモトのボールペンがおすすめです。
 

人気の引菓子おすすめランキング5選

引き菓子はメインの品物とセットで贈るマストアイテムで、ゲストへ新郎新婦の幸せをおすそ分けするという意味合いが込められています。
スイーツは女性の得意分野であり、簡単に選べそうなイメージがありますが、洋菓子・和菓子のラインナップは幅広く、何を贈るかは迷いどころ。おしゃれ度、美味しさ、縁起の良さ、手軽さ・・・どれをとっても大事ですが、実際に結婚式を挙げるカップルによく選ばれているのはどんなスイーツなのでしょうか。人気でおすすめの引き菓子5選をランキング形式にしてみました。参考にどうぞ!

1.バームクーヘン

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結婚式の引き菓子といえば王道のバームクーヘンがランキング1位です。
バームクーヘンはしっとりとした甘みが上品で食べやすく、子供から大人まで愛される焼き菓子です。
幾重にも重ねて作られた層が切った時に木の年輪のように見えるので、バーム(木)クーヘン(ケーキ)と名付けられたとのこと。木の年輪は長寿と繁栄を象徴しており、新郎新婦の幸せが長く続く(繁栄する)ようにという意味が込められています。ですからバームクーヘンはお祝い事には相応しい、とても縁起の良いお菓子なんです。

実際に結婚式を挙げる新郎新婦からよく選ばれていて人気があるのはゴディバやクラブハリエ、コータコートなど有名店のものです。バームクーヘンの円は切れ目がない=永遠に続くという意味合いでも縁起が良いため、カットしたタイプではなくホールで贈るのがおすすめです。

2.ケーキ

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バームクーヘンに続くランキング2位はケーキ類です。
ケーキといえばおめでたいイメージが強く、お祝い事には欠かすことのできないスイーツですよね。結婚式の引き菓子としては濃厚さとコクが特徴のチーズケーキ、シンプルで日持ちするパウンドケーキが男性に喜ばれることも多くおすすめです。販売元で有名なのはコータコート、グラマシ―ニューヨークで、それらのケーキのしっとりした口当たりは年齢を問わず美味しいと評判です。
 

3.金平糖(こんぺいとう)

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バームクーヘンやケーキなどの洋菓子は誰にも喜ばれる引き菓子の定番ですが、和の引き菓子もまた違った華やかさがありますよね。というわけでランキング3位は素朴な甘みが上品でお星さまに似た形がキュートな金平糖です。
金平糖は出来上がるまでに手間暇がかかり、職人がじっくり腰を据えて作り上げるお菓子です。その工程は夫婦となる二人が時間をかけて家庭を築いていく未来の姿と重ねあわせることができ、夫婦円満の象徴として、とても縁起が良いとされています。白無垢と紋服を着ての神前式や色打掛にお色直しを予定しているなら、和風の引き菓子が雰囲気にぴったりですね!年配の親族や子供のいるファミリーにもおすすめのお菓子です。
 

4.紅白まんじゅう

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ランキング4位は紅白まんじゅうです。日本では古来よりお祝い事には紅白の色が縁起が良いとされていて、紅白まんじゅうはその代表格と言えます。結婚式の引き菓子としても堂々たる風格で親族受けもばっちりですが、中にはもう少しモダンなお菓子にしたいという方もいますよね。その場合はペアのハート型になっていたり、動物をかたどった可愛いらしいタイプの紅白まんじゅうも販売されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

5.デニッシュパン

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ランキング5位はふんわりした優しい甘みと美味しさが特徴のデニッシュパンです。
販売元としてはグランマーブル、ボローニャが有名ですが、1000円程度と値段はお手頃でありながら、ずっしりと食べごたえがあるところが人気があります。
お菓子ではなくパンなので朝食にも◎ スイーツが苦手な男性の引き菓子としても丁度良く、喜ばれることが多いのでおすすめです。

引き出物ののし紙はどうする?

お中元やお歳暮が送られてきた時に目にしたことがある方は多いでしょうが、ギフトの箱にはのし紙が巻いてありますよね。引き出物にも上の写真のような「寿」の文字と両家の名字を入れたのし紙を巻くのが一般的です。

のし紙の巻き方には2パターンあり、包装紙の外側にのし紙を巻く「外のし」タイプと、包装紙の内側にのし紙を巻く「内のし」タイプがあります。
外のしはぱっと一目見て両家の結婚式の品物だとわかりやすく、引き出物としての品格を出せますが、ゲストがバッグを持ち帰る際に中で箱が揺られてのし紙が破れたり切れたりしてしまう可能性があります。せっかくのお祝いの日にそういった心配をなくすため、引き出物は内のしに統一する両家が割合としては多いです。

のし紙に印字する名前に関しては、メインとなる記念品に両家の名字を、引き菓子や縁起物には新郎新婦のファーストネームを載せると良いでしょう。

【まとめ】引き出物は相場を踏まえてゲストに合った品物を

引き出物の相場やマナー、贈り分けなどについて総合的にお伝えしましたがいかがでしたか。
引き出物は値段相場を踏まえてゲストに合った品物を選ぶこと。そして消耗品でたくさんあっても困らないようなものにすること。また高級ブランドの上質なものや普段ではなかなか購入することがなさそうな品物にすると喜ばれる傾向が高いです。ここでご紹介した引き出物&引き菓子の人気のランキングを参考にしつつ、自分たちのオリジナリティーも出せたらいいですね。
結婚式に参列するゲストと今後も良い関係を築いていけるよう、両家両親ともよく相談してぜひ喜ばれる素敵な組み合わせを見つけてください!

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