結婚を考えると不安になる?男関係・お金関係などの不安6選

結婚を考えると不安になる?男関係・お金関係などの不安6選

人が結婚に不安を抱くのはどうしてなのでしょうか。お金のこと、親のこと、性格のこと……理由は人それぞれですが、幸せな結婚をしたいならば不安は解消しておきたいですよね。そんな時にチェックしておきたい、6つの不安についてご紹介します。

2018年07月06日

結婚に対する尽きない不安

結婚をしたい、と思う反面、結婚が不安だ、と思う人も多く存在しています。
なぜ人は結婚に対して不安を抱くのでしょうか?
その理由は、これまでとは精神的にも経済的にも違った努力を求められるからと考えられます。
その内容は人によって千差万別ですが、自分の思う不安を整理して、解決策を考えることはとても大切なことです。
この記事では、既婚者の声なども集めながら「何が不安なのか?」ということについて様々な可能性を述べています。
不安を解消して、新生活に向けて前向きな気持ちになれるよう考えてみましょう。

幸せなはずの結婚が不安になる理由6選

何が不安の要因なのかは人それぞれですが、ここではよく聞く理由を6個挙げています。
どれかひとつでも自分に当てはまる要素があるのであれば、しっかりと掘り下げて考えてみるのがおすすめです。

お金・経済的不安

「結婚すると、お金がかかる」ということへの不安です。
結婚式、新婚旅行、新居への引っ越し……などなど、大きな支出が多いのに加え、この先子供が欲しいと考えるとどのくらい蓄えがあれば十分なのかわからないですよね。
さらに、ギャンブルや浪費癖のある人が一定数いるのも事実です。なかには、結婚前から借金をしている場合も。
自分のパートナーに、お金の問題が付きまとうと結婚を不安に思う人は多いようです。

男関係・女関係の不安

結婚相手に異性の友達が多いと、その交友関係は気になるところですよね。
行動を制限するわけにもいかず、だけど浮気しないか不安……と思っている人は多いはず。
彼氏・彼女の関係だった時よりも結婚すれば法律で守られるとはいえ、結婚後も人間関係は広がるので、新しい出会いは尽きません。
相手がどんな友人知り合いとかかわっているのか、なるべく知っておきたいポイントです。
 

相手や自分の親に関する不安

親とうまくいくか分からない、という不安です。
結婚は親戚が増えるイベントでもあり、お互いの親とも接触する機会が増えます。そうすると、自分の親の知らなかった一面や、相手の親のクセのある部分などが見えてきます。
どのように解決しようかと思案していても、親も人間ですのでなかなか上手くいかないこともあるようです。
特に、新居が近所だと関係が親密になりやすく、トラブルも起きやすいようです。
また、親というのは自分や相手にとっても身近なものです。相手が自分の親を非難したとき、どちらの味方にもなれず板挟みになることも。

自分自身への不安

「実家から出て一人暮らしをしたことがなく不安だ」といったことや「変わった生活習慣がある」といったように、体調面、家事能力、経済力などの点において結婚生活ができないのではないかと不安になることも。
この場合、自分自身で不安を乗り越えなければ自信が失われたままになってしまい、不安を抱き続けることになります。

結婚生活への不安

結婚生活をするためには、これまでの生活とは違った環境に身をおくことになります。
引越が発生することも多く、場合によっては見知らぬ土地で新生活をスタートさせることも。
そういった場合、慣れぬ共同生活に加えて土地勘もなく、気分が沈んでしまう人もいます。
また、結婚生活とは同棲とは違い容易に止めることはできません。そういったプレッシャーが不安になってしまう場合もあるようです。

将来の子育てへの不安

昔は核家族が少なく、祖父母の元で子供を産み育てることが多かったのですが
現代は子育て経験者が身近にいないことも増えています。
そんななか、結婚して子育てが上手くできるだろうかと不安を抱える人は少なくありません。
彼氏の協力が得られるかどうか、など特に女性は不安を抱きやすいポイントになっています。
男性も、子供を養うだけの経済力がもてるか、彼女は子供を育てるのに向いているのか、といった不安を抱くことがあります。

実録!実際に聞いてみた彼女への不安

実際に未婚の男性からよく聞く「付き合っている彼女と結婚を考えた時の不安」をまとめてみました。
 

男性

(20代)

彼女はいい子だけど、いい子すぎて結婚したら逆に嫌なところが見えてしまそう。

男性

(30代)

今の彼女と結婚はしたいけど、同棲していないので生活感があうか不安。

この2つの不安のように、今までの付き合いに不満がなくても、生活を共にするとなると話は別です。
習慣というものは「いい」「わるい」だけで単純に割り切れるものでもないため、しっかりと話し合える二人なのかどうかが重要になってきます。
特に男性は、仕事が生活の大きな割合を占めているため、安心できて、気兼ねなく過ごせる家庭というものを重視しがちです。

男性

(30代)

結婚したら、自分のやりたいことや自由に過ごすことができなくなりそう。彼女は好きだけど自分の時間も大切にしたい。

今までの生活スタイルとは大きく変わってしまうのではないか?という不安です。
意外と、結婚前は彼女に良いといわれていても、結婚後に妻となったら趣味を禁止にされた‥…という男性は多いものです。
結婚後も自分の趣味に取組むことが、時間的にも経済的にも叶うのかどうか、まずは考えてみることが必要になります。
 

実録!実際に聞いてみた彼氏への不安

続いて、未婚の女性が思う「付き合っている彼氏と結婚を考えた時の不安」をまとめてみました。

女性

(30代)

私の家に来ても脱いだものは散らかしっぱなしだし、結婚してから家事、ましてやその先の子育てを何もしてくれなさそうで結婚するのは不安

面倒をみてくれる存在は彼氏にとっては有難いですが、彼女からすれば「これが一生続くの?」と思ってしまうもの。
一昔前は専業主婦の家庭も多かったものですが、今は経済的な理由からも共働きが多いのが実情です。
その点を話し合い、理解できる男性かどうか見極められるかどうかがポイントになります。

女性

(20代)

彼氏のお母さんが厳しい方なので、結婚したら嫁姑問題に発展しかねない・・・。

女性は女性に厳しい、といわれるように、嫁姑問題は昔から多く存在してきました。
「従う」「耐える」「戦う」「相手にしない」など、選択肢は多くありますが、親戚となる以上なかなかその場しのぎが通用しないのが厳しいところです。
あきらかに揉めている時、彼氏がどんな対応をとるかも気になるところですね。

女性

(30代)

ギャンブルが好きな彼氏なので、それ以外はすごく素敵だから結婚はしたいけど、将来を考えると結婚は不安しかない

自分には縁のない趣味に没頭する彼氏は、彼女からみると不思議で仕方ありませんよね。
特に、それがお金のかかるギャンブルならなおさらのことです。
結婚すると、お金の話でもめ事になりがち。経済的に余裕がなければ、なおさら難しいですが、相手の唯一の趣味がギャンブルだった時などは、なかなか止めてもらえなくて悩むことも。
どうしても我慢ができない場合、何か代替えの趣味などで満足できないか、相談してみるのも解決策のひとつです。

結婚の不安に解消法はある?

結婚への不安は尽きないものですが、解消法はあるのでしょうか?
ここでは、4つのポイントをご紹介します。

家事分担について話し合っておく

共働きならば必須の不安解消方法といえます。
仕事のバランスなども考えながら、お互い無理のない範囲で検討してみましょう。
ただし、女性のほうが細かいところに気配りができる場合が多く、負担が偏ってしまうことも。
その場合は我慢をせず、お互い苦手な家事を上達させるよう努力することや、分担された家事ができなかったときのペナルティを決めたりすることも提案しましょう。
また、あまりきっちり決めすぎてしまうと、暮らし始めてからのやり直しがしにくくなる場合も。
あくまでも目安として話し合い、お互いの納得のいく家事分担を決めるようにしましょう。
 

お互いの生活習慣について話し合う

結婚後、一番お互いに不満をためやすいのが「生活習慣」のことについてです。
掃除の頻度や料理の仕方、物の置き場所まで……些細なことですが、自分が気になるところは擦り合わせをしておくほうが無難です。
もちろん、同居しないとわからないことも多いので、事前に話し合っておくことは、お互いに言いやすい環境を作るというのが目的とも言えます。
家事の得意不得意など、自分が自覚しているところはもちろん、自覚のないところも発見できるいい機会だと思いましょう。

親類縁者と交流をしておく

結婚前にお互いの親戚と交流を深めておくことで、不安を解消するきっかけになることもあります。
特に、義両親とは数回食事にいくなどして交流をしておきましょう。
不安の種になりやすい親戚づきあいですが、子供ができたり、二人の間で何か問題が発生したときには心強い味方にもなりえます。
また、どうしても気が合わない場合は、あらかじめ距離をおいて新生活をスタートするのも解決策のひとつです。
 

経済的なことについて話し合う

お互いの貯蓄状況や、現在の年収についてしっかりと確認をしておくことが不安の解消になる場合もあります。
結婚すれば必ず経済的な話し合いが必要になります。結婚してから驚かないように、お金の棚卸はしておくと安心です。
また、同時に結婚後のライフプランに合わせた貯蓄方法もふたりで検討してみましょう。

解決には、徹底的に話し合うこと

これまで挙げたポイントに共通しているといえることですが、不安の解消には常にパートナーと話し合う姿勢を忘れないことが大切です。
自分ひとりで抱えてしまったり、先走ってしまっても空回りしやすいもの。
結婚に関することはどんなことでもふたりの問題だという意識をもって、取り組むようにしてみましょう。

結婚前に不安を解消するポイント

  • 苦手な家事は克服しておく
  • お互いの生活習慣について話し合っておく
  • 親類縁者との交流を広げておく
  • お金のことを話し合っておく

このポイントは一部でしかなく、悩みや不安のタネはカップルによりけりです。
ですが、しておいて損はない内容ですので、ぜひともパートナーと一緒に結婚前に見直してみてはいかがでしょうか。

実際に結婚したら不安だったことってどうだったの?

では、実際に結婚した時、不安はどうなったのでしょうか?
ここでは、既婚者の体験談をご紹介します。

不安を抱えていた既婚者の生の声

女性

(28歳)

姑問題は不安だったのですが、相手がたの両親とはあんまり関わりがなかったので、想像通りはじめのうちは会うたびに小言を言われていました。でもしばらくしたら認めてくれたのか今ではよく一緒にランチに行きます。

男性

(31歳)

結婚して、すぐに子供が生まれたんですが、やはり趣味の時間を1人でゆっくり過ごすということはほとんどなくなりました。今では休日は子供と奥さんと3人で公園にいくほうが多いですが、これはこれで新しい趣味になりつつありますね。

女性

(34歳)

結婚前はズボラな旦那に不安しかなかったけど、結婚したら自覚が湧いて来たのか、今では積極的に家事をしてくれたり助かっています。

男性

(25)

結婚式など、経済的に不安なことも多かったけど、親の援助や一緒に貯金をしたりとなんだかんだ結婚してみたら仲良くスムーズに物事は進んでいくんだなと思いました。

このように不安はあれど、いつの間にか解決していたという体験談を多く聞くことができます。
いずれの場合も共通しているのは「前向きに受け入れた」ということです。
もちろん、事前の話し合いはとても大切なものですが、それ以上に結婚生活は柔軟性を求められます。
男性と女性はもともとの価値観も異なるうえに、生活の仕方や考え方も違います。不安はあって当たり前といっても過言ではないでしょう。
だからこそパートナーと力を合わせて乗り越えていくことが必要になり、求められているのは、そのためのコミュニケーションをとるための話し合いでもあるのです。

結婚前に不安を無くしておこう!

いかがでしたか。
全ての不安を消すことはできなくても、話し合いや意識を変えてみることで結婚への不安が少し解消されるのではないでしょうか。
ただ、それにはパートナーとの協力やコミュニケーションが不可欠です。
もし、あなたが今不安を抱えているのであれば、まずは正直にそれを打ち明けてみるのはどうでしょうか。
不安解消の第一歩を踏み出すことが、ふたりの結婚をより良いものにしてくれると良いですね。

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