結婚の条件は妥協したくない!男女別の結婚条件ランキングTOP5

結婚の条件は妥協したくない!男女別の結婚条件ランキングTOP5

理想の相手と結婚したい、そう考える誰もが相手に望む条件があるのではないでしょうか。ただ結婚に対する考え方には男女共に違いがあり、またそれぞれ相手に求める条件にも違いがあります。今回は男女別の結婚相手に望む条件について詳しくご紹介します。

2018年07月08日

結婚には条件がある!

恋愛と違い、結婚は何十年とその人と生活を共にするものだけに、どんな人と結婚したいのか自分なりの基準や条件を持っておく必要があります。ただし女性と男性とでは、結婚に対する考えや相手に求める条件が違うため、その意識の違いから関係がギクシャクしたものになってしまう可能性があります。結婚してから「こんなはずじゃなかった」と離婚に至ってしまうのも、こういった条件の折り合いがつかなかったことが大きな原因といえます。

また「お互いに好きなら条件なんてなくてもいい」と口で言っていても、無意識に相手に条件を求めていることもあるため、自分が相手に何を望んでいるかまた条件があっても妥協できる点などは知っておく必要があります。今回は女性や男性が結婚の際に相手の求める条件や、一般的に結婚の際に何を条件として優先して考えているのかを詳しくご紹介します。

女と男で結婚条件への意識は違う?

結婚を決める際、女性が男性に求める条件、そして男性が女性に求める条件には違いがあります。それは結婚に対しての女性や男性の考え方や価値観の違いによるものです。ここでは女性と男性それぞれが相手に求める条件と、なぜそのような条件を求めるのか、その理由についても見ていきましょう。

女性が気にする3Kとは?

女性が結婚相手に求める条件として、よく「3k」という言葉が使われます。この3kとは一体どういうものなのでしょうか。

1980年代に女性が結婚相手に求める条件として、3高がありました。それが3kという言葉の前身です。3高とは「高身長・高学歴・高収入」のことですが、バブルが崩壊してからは、3高や3kといった理想は、現実には合わない条件に変化してしまいました。

そのため、バブル崩壊以降は価値観が変化し、新しい「3k」が求められるようになりました。こちらは「価値観が合う・金銭感覚が合う・雇用が安定している職場で働いている」という意味です。それだけでなく、自立していて身の回りは自分でできる、高収入ではなくても安定した収入が得られる、といった安定した地位にいる、また安定した年収を得ているかどうかを相手を求める傾向にあります。

こういった言葉からも分かるように、女性は結婚相手に条件をつける傾向にあります。細かくいえば「長男ではなく次男」だったり「両親と同居しない(将来を含め)」といったことなど、3k以上のことを相手に求めているのです。女性からするとこれらの条件は「結婚して家族となるために必要」なことであり、「理想の結婚」をするために譲れない条件だともいえます。

 

男性は見た目を気にすることが多い?

女性が男性に求める「3k」といった条件はクローズアップされることも多く、「そんな風に条件をつけるから結婚できない」といった批判もされますが、一方の男性も、結婚相手に条件を求める人は少なくありません。

男性が女性に求めるのは、3kではなく「5k」。「可愛い、家庭的、賢い、軽い(体重)、経済力」です。昔のように男性が大黒柱として家族を養う、といったことは現実的に難しくなりつつある今、女性の方が自分よりも稼いでくれるのならその方が助かる、といった考え方をする男性も増えており、女性の方が年収が多くても気にしない、むしろ多い方が助かるといった考え方の男性も増えているのです。

それに加え、男性は結婚については自分にとってもですが、対外的にも大きな意味を持つため、女性の外見にこだわります。夫婦で参加するイベントやパーティなどで、自分の伴侶として紹介しても恥ずかしくないように、と外見や学歴など結婚して以降の家庭生活につながる条件とはまた違う理想を持っているのです。

ただ男性は女性のように「年収○○万」や「家事ができる人」といった具体的な理想があるわけではなく、「料理が上手で優しい人」といったイメージ的な理想が先行する傾向にあります。

男女別妥協したくない結婚の条件ランキングTOP5

安定した年収や地位を望むことが難しくなりつつある現代では、結婚相手に細かな条件をつけていると、そもそも相手がいないとうことにもなりかねません。そのためある程度妥協することも必要となります。ただし妥協はするけれど、絶対にこれだけは譲れない、といった条件もあります。

ここでは男性と女性それぞれに「これだけは妥協したくない」という結婚相手の求める条件について、ランキング形式で詳しく見ていきましょう。

【男性版】結婚条件ランキングTOP5

男性が結婚仕手の女性に求める条件をランキングでご紹介します。

1位 家庭的

男性にとって、結婚は「帰る場所」であり仕事で疲れた体を休ませてくれる「癒やしの場所」ができることです。そのため結婚する女性は、家庭的な人であることが最重要条件となります。ここでの「家庭的」には、

・料理が上手
・部屋の整理整頓がきちんとできる
・いつも掃除が行き届いている

といった普段の生活に加え、

・近所づきあいや親戚づきあいがきちんとできる
・冠婚葬祭のマナーをちゃんと分かっている

といった対外的なことも含まれます。

2位 外見

男性にとって、結婚相手は周りにも見てもらう、また自慢したいという気持ちが強いので、外見は重要です。この場合化粧が上手であることや、着こなしといったことも含まれます。

3位 子供好き

結婚したら子供が欲しい、また子供がいて初めて「家族」だと考える男性は少なくありません。理想の家庭を作るためには、結婚相手が子供好きであることは基本条件ともいえます。そのためできるだけ早く子供が欲しいということから、「若い女性がいい」という男性もいます。

4位 年齢

相手に頼りにされたいという気持ちが強い男性は、相手との年齢にもこだわります。似たような価値観を持つ同い年や、頼りにされる年下の相手など、やはりあまり年の差がない方が、将来のことも考えると条件になる傾向にあります。男性は年齢差にはこだわらないといいつつも、年上よりも年下を条件に挙げる人が少なくありません。

5位 金銭感覚

今後年収がそれほど高くならないといったことから、結婚したからといって一気に裕福になることは難しいのが現実です。そのため、相手との金銭感覚が違うと、いくら年収があっても貯金ができない、湯水のように使われてしまう可能性があります。

お金をかけたいところ、またそんなにお金をかけたくないところ、といった金銭感覚は同じ方が夫婦となってもトラブルになりにくいといえます。

【女性版】結婚条件ランキングTOP5

女性が結婚相手の男性に求める条件は、男性とどう違うのでしょうか。こちらも男性と同じくランキングでご紹介します。

1位 年収

男性のランキングには入っていなかった年収が、女性ではランキングの1位です。男性が結婚に理想を求めている一方、女性は現実的な将来のことも考えて、シビアに条件を出しているともいえます。ただし独身時代と同じ生活水準を保つのは難しいのが現実です。

女性は結婚して子育てなどがあるため、将来的には専業主婦になる可能性も考え、できるだけ相手には高収入を望む傾向にあるといえます。

2位 金銭感覚

男性と同じく、女性も結婚相手に同じ金銭感覚を求める傾向にあります。金銭感覚が違うと、お金をかけるべきところ、節約したいところが違うため、一緒に生活していく生活していくとその感覚について行けなかったり、息苦しさを感じてしまいます。

3位 安心感

結婚することで、「一人ではない」「家族ができた」と思えることが何よりも大きな変化となります。そのため、結婚する際、いつまでも一緒にいたい、一緒にいて楽しいということも重要ですが、一緒にいて安心できるということも条件として譲れないといえます。

4位 愛情

誰にでも優しく親切、という人柄も重要ですが、女性にとっては「自分にだけ愛情を注いでくれる」というのも譲れない条件です。さらに将来子供ができた場合にも、きちんと子供に向き合ってくれる、愛情のある人というのは重要な条件といえます。

愛情に関してはそれぞれの考えるものがあるので、必ずしも自分の考える愛情が相手の求める愛情とイコールにはならない可能性があることも心得ておく必要があります。

5位 性格

生まれ育った環境やしつけなどによって、ある程度性格は決まってしまいます。そのため結婚したら性格が変わる、ということはまずあり得ないといってもいいでしょう。そういったことから、結婚する時に、性格がいい、誠実、真面目、といったことはかなり重要な条件です。

またお見合いなどで人から聞いた情報を鵜呑みにせず、自分に合う性格かどうかはきちんと見抜く必要があります。

既婚者に聞いた!妥協してよかった条件とは?

結婚する際に相手に色々な条件を求めていたけれど、実際に結婚してみるとそれほど条件にこだわらなくても大丈夫だったということも少なくありません。ここでは実際に結婚した既婚者が、「ここは妥協しても大丈夫だった」と感じた条件について、アンケートを元にご紹介します。

(26)

学歴は絶対と思っていたのですが、学歴的には一般的な彼と結婚したら関係ないなと感じました。

学歴にこだわるのは、実は親の影響が少なくありません。「いい学校に行っていい会社に」といったことをいわれがちですが、実際就職時にはそれほど差がなくなっているのが現状です。

(31)

見た目は絶対に美人がいいと思ってたんですが、決して美人系ではない今の奥さんと結婚したら次々に可愛い面が見つかって…外見はさほど重要じゃないなと思いました。

男性は見た目にこだわりがちですが、実際には外見よりも愛情や家事能力といった面の方が重要だと実感することが多くなるといえます。

(28)

最低でも年収700万以上の人と思っていたのですが、一生懸命働いている彼の姿を見たら、働いてくれているだけで感謝と思いました。一緒に働いて家を守っていけば、年収なんて関係ないですね。

年収にこだわる人は男女共に少なくありませんが、実際に高年収の人は一握りでしかありません。そういった条件にこだわっていると、相手がいないということにもなりかねません。そういっても実際に理想とする年収に届かなくても、なんとかなっているという夫婦も多くいます。

妥協しない方がいい条件とは?

条件を相手に求めすぎても、相手が見つからないということにもなりかねませんが、同時に妥協しない方がいい条件もあります。

・相手といると安心できる、居心地がいい
気が休まらない相手や緊張する相手とは、一緒にいることが苦痛になりかねません。一緒にいてくつろげることは大切です。

・愛情があること
お金や地位があっても、相手に愛情を感じられなければ、共に生活をすることは困難です。

・金銭感覚
金銭感覚の違いは、小さなことであっても結婚生活に大きな影響を与えかねません。

妥協できる点があるならあえて妥協することも、結婚するために必要なことですが、共に暮らしていくなら譲れない条件も決めておくことが必要です。

自分の理想の相手と結婚するには?

理想の結婚相手と結婚したい、とはいっても男性は女性よりぼんやりとした理想を持っていることが多く、逆に女性は具体的すぎて理想を満たす相手がいない、といったことに陥りがちです。また若いから大丈夫と思っていても時間はあっという間に過ぎてしまいます。そうしている間に、理想の相手は次々と結婚していってしまうのが現実でもあるのです。

条件や理想に縛られてしまわないためにも、まず「どんな家庭を作りたいか」という自分の希望を考えた上で、条件を考えましょう。結婚をした場合、独身の時とは違い、お金が自由になるわけではありませんし、子供が何人欲しいかによって、必要となるお金も変わってきます。

理想とする家族や将来のために、どんな人と結婚すればその理想に近づけるのか、またそんな人に対して自分は理想の結婚相手になれるのかも考えておく必要があります。理想の結婚相手と巡り会うためには、相手に求めるだけでなく、自分も求められる存在になる必要があります。

そして条件を全て満たす相手ではなくでも、「ここは妥協できる」のであれば、そのまま結婚の流れに乗りましょう。そのタイミングを逃さないことも大切です。

まとめ

結婚する際、相手に望む条件はいくつかありますが、具体的な条件がいくつもある女性とは逆に、男性は女性の外見や家庭的な人かどうかといったことを条件に挙げる傾向にあります。それぞれが結婚することでどんな家庭にしたいか、将来どういった夫婦でありたいかといった考えに違いがあると、将来関係にヒビが入る可能性があります。

こだわりすぎれば理想の相手に巡り会うきっかけを減らしてしまいますが、お互いに助け合いながら生活していくのであれば、譲れない条件と妥協できる条件を自分なりに持っておくことが必要です。「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、自分なりの条件はきちんと考えておきましょう。

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