婚姻届の証人は誰に頼めばいいの?書き方や頼み方のコツ

婚姻届の証人は誰に頼めばいいの?書き方や頼み方のコツ

婚姻届の証人って絶対必要みたいだけど誰に頼むのがいちばんいいの?親?友人でもいいの?リスクもあるかもしれないし、ちょっと頼みにくいような・・・証人をうまく承諾してもらえるには、どんな依頼がいちばんいいの?婚姻届の疑問をみていきましょう。

2018年07月20日

婚姻届は証人が必要?

大切な婚姻届です。不備のないように提出したいものですよね。証人欄だけでなく、ふたりの署名欄の書き方も迷う人も多いかもしれません。婚姻届には必ず「証人」が必要です。証人は誰でもいいとされていますが、代筆は NG です。ですので、必ず誰かにお願いしなくてはならないのです。証人というとリスクがあるのでは?頼みにくいんだけど・・・どうしよう・・・と、少し大げさに考えてしまう人も多いのではないでしょうか。実際、婚姻届の「証人」とは?誰にお願いすればいいのか?書き方は?何人?外人でも OK なの?証人になってくれた人にお礼は不要?証人がいない場合は?など、「証人」の疑問をみていきましょう。

証人になれる条件 〜 3 つです 〜

証人」は、誰でもいいとされていますが条件があります。その条件を満たした者が証人になれます。外人でも良いとされています。

【証人になれる条件】
20歳以上の成人者であること
ふたりが互いに結婚である意思があり、それを認める者
結婚する本人以外の者

何人必要でしょうか 〜 2 人です 〜

証人になるための条件は分かったと思いますが、さて、証人は何人必要でしょうか。以外と何人かまでは知らない人が多いようです。上記の条件を満たした者が 2 人必要です。その 2 人は何処に住んでいても、日本人でも外人でもいいとされています。また、夫婦になる一方から 2 名、それぞれから 1 名ずつでも OK です。何人とは知らず 1 名でいいと思っていて慌てたという人も少なくありません。また、『役所の Q & A』 や『インターネットでの質問コーナー』などでも「証人って何人必要ですか?」という問い合わせも多いようですので、ここで覚えいきましょう。

婚姻届の証人欄の書き方

テレビや雑誌などでは見たことあるけど、いざ、婚姻届を目の前にするとちょっと緊張する人も多いのではないでしょうか。余談ですが、今は、キャラクター付きやご当地デザインの婚姻届もあり、また、世界に一つだけのオリジナル婚姻届を作ることもできるようで、無料から有料まで注目を集めています。では、証人欄は自分で書いてはいけないものなのでしょうか?そう、証人欄の代筆では NG となっています。必ずお願いされた本人が署名しなくてはなりません。証人欄は、「署名」「住所」「生年月日」「本籍」「印」の 5 箇所です。不要な欄はありません。では、注意点をチェックしてみましょう。

証人欄

婚姻届は、自分たち以外の 2 名の証人が必要です。どんなに愛し合っている二人でも、証人欄の記入がないと婚姻は認められませので、証人になってもらえるように誰かにお願いしなければなりません。証人欄には、「署名」「住所」「生年月日」「本籍」「印」の 5 箇所の記入が必要です

証人欄の 5 箇所

  • 署名: 日本人と外国人では書き方が違う。
  • 住所:住民票のある住所を記入。
  • 生年月日:外国人は西暦でOK。
  • 本籍:事前に必要と伝えておく。
  • 印:同性の場合は2つ印鑑が必要。

署名

氏名を記入します。枠からはみ出ないよう、濃いペンで分かりやすい楷書で書くのがベストです。証人には、よみかた(ふりがな)はありません。

住所

郵便番号は必要ありませんが、現在証人が住民登録している住所を記入します。改正などで住居表示が変わっている場合もありますので、間違わないよう注意が必要です。

生年月日

生年月日は「昭和」「平成」など和暦で記入します。外人の場合は西暦で記入するようになっています。

本籍

普段あまり必要としない本籍ですので、現住所と違う場合も多いですので、事前に必要の旨を伝えておくと安心です。

署名の欄右端に押します。両親、兄弟など名字が同じである 2 名の場合は、必ず違う印を押さなければなりません。また、シャチハタなどゴム印以外の物が良いとされます。

証人側の準備

お願いする証人が決まったら、電話や直接会って事前にお願いをしましょう。また、証人が何なのかどのようなものなのか、何人必要か、リスクや書き方を説明することも忘れてはいけません。届け日にこだわりがあるのであれば、「◯◯日までにお願いします」と伝えましょう。また、記入がスムーズにいくよう、何が必要なのか事前に伝えておくと親切ですし、証人する側も慌てなくて済みます。特に友人など、親以外の人にお願いする場合は丁寧な依頼を心掛けたいものです。では、証人側に準備いただくものは?

印鑑

両親や兄弟・姉妹、親戚が証人となる場合、性が同じであれば違う印が必要です。1 人 1 個の印鑑を用意しなければなりません。また、ゴム印のシャチハタ類は認められない場合があるので注意が必要です。中には家族共同印の人もいるかと思いますので、事前に事情を説明しておくと慌てなくて済みます。

住所・本籍の確認

マンションやビルなどの建物名が変更になっている場合もあります。また、区画整理や住居表示改正などで住所が変わっていることも多いので、古い住所を記入しないよう注意が必要です。馴染みのない本籍ですので、急に言われも分からない人も多いと思います。「本籍記入が必要で慌てた」という人も多いようですので、事前に確認しておくと安心です。免許証でも確認できる場合もあります。若い人は両親に聞いてみると早いかもしれません。間違っても訂正印で再記入できますが、依頼された側としては美しく仕上げて渡したいものですよね。特に外人の方は書き方を聞きながら記入した方がベストと思われます。

署名を間違ったら?

依頼された方は緊張もあるでしょうし間違うことは少なくありません。もし間違って記入した場合は修正ペンなどは使用せず、間違った箇所を二重線で訂正して、証人欄に押印した印鑑と同じ印鑑で訂正印として押しましょう。再度ですが、修正ペンの使用はNGです

代筆でもいいの?

「証人になってくれる人がいないから」「頼むのが面倒だから」「親が側にいないから」などの理由で、自分で証人欄に記入するのは NG です。不要な欄もなく全て証人である本人が記入しなければなりません。もちろん、役所の人が筆跡を調べるわけでもないですし、「代筆しましたね?」と言われることは無いに等しいでしょう。ですけど、そこはふたりの新しい門出ですので、後ろめたい気持ちで出発せず、きちんと正しい書き方に添って用意したいものです。

婚姻届の証人はこの人に頼もう!

二人の署名は済ませた後は証人欄に記入をしてもらい役所に届けます。さて、誰に依頼しよう?証人って何人必要だっけ?もちろん、最初に決めている人もいるかもしれませんが、誰にどんな風に依頼をすればいいのでしょうか。親、友人、親戚、兄弟、会社の上司・・・実際、誰に頼む人が多いのでしょうか。また、お願いする相手が遠く離れて暮らして場合は?署名を間違ったら?色々なケースがありますよね。合わせて対処法をご紹介します。

証人とは?

婚姻届の証人とは、保証人とは違い、一方だけが勝手に決めたのではなく、ふたりがお互いに結婚する意思があることを証明してくれる立会人という立場です。

記入はいつのタイミング?

証人が決まれば依頼をするわけですが、その前に証人欄以外の箇所は記入しておくことがマナーと言えます。先に述べたよう、証人とは「ふたりがお互いに結婚する意思があることを証明してくれる立会人」です。ですので、証人に記入してもらう前に、証人にとっては、不要箇所を先に記入してお願いするのが常識でありマナーといえます。二人の記入を怠ってお願いしないように注意しましょう。

誰に頼む?

証人は約 7 割近くの人が「親」であり、父親や母親にお願いしているのが一般的のようです。その次が、友人・知人、兄弟・姉妹、親戚、会社の上司、祖父母の順番となっているようです。では、どのような組み合わせが多いのでしょうか。また、その人に依頼した理由の先輩夫婦の声を集めてみました。

新郎父 & 新婦父

お互いの父親といういちばん多く良い組み合わせかもしれません。家長でもありますし、夫婦の大先輩でもあります。お父さんだって期待しているかもしれませんし、お願いされたら嬉しいのではないでしょうか。お互いの初顔合わせなどの際にお願いしておくといいかもしれません。リスクがないことや、書き方も知っているのでスムーズに進むでしょう。

Kさん/父親

(27歳)

家族の代表であり父にして欲しかった。結婚報告の時に証人のことを伝えた。

新郎の父 & 新郎の母

敢えて新郎の両親にお願いするのであれば、新婦側にはひと言その旨を伝えておくと安心です。今後長いお付き合いになるわけですし、後々面倒なことにならないよう気配りが必要です。

Wさん/新婦両親

(32歳)

証人が何人必要かなど基本的なことを全く知らなく彼女に教えてもらいました。彼女が自分の両親にしてもらいたいと言ったので、ふたりで挨拶の時お願いした。

新郎の友人 & 新婦の友人

いちばん身近な存在で、信用できる親友にお願いする人も多いようです。事前に説明をし承諾を得てから直接会って記入してもらえるのが理想です。会って書いてもらえば、書き方を説明もできるし安心です。必要なものだけは前もって伝えておいた方が慌てなくて済むのではないでしょうか。どんなカタチでもお礼も忘れずにしましょう。

Yさん/友人

(31歳)

私は近くに頼めそうな人がいないし、彼と相談してお互い学生の頃から知ってる友人夫婦にお願いした。結婚歴では先輩でもあるし直ぐにOKしてもらえた。

新婦の父 & 新婦の母

今は友達親娘という関係も流行っていますし、新婦は母親に依頼する人も多いようです。もちろん、父親がいないことで、母親に証人になってもらう人もいるでしょうが、「母親の方が頼みやすい」、「とても仲が良い」という理由などがあげられています。

Fさん/母親

(29歳)

彼はお父さん、私は父に断りを入れてサインは母にお願いしました。こだわりはなかったけど、直ぐに書いて欲しかったし父も別に言いませんでした。

新郎の上司 & 新婦の友人

特に男性は信頼する人、付き合いが長い人などが存在し、上司にお願いする人も多いようです。毎日顔を合わせるので頼みやすいのかもしれません。お願いする際は、結婚する彼女と一緒にお願いするようにした方が良さそうです。彼女が一緒なら上司も直ぐにOKしてくれるのではないでしょうか。また、新婦の上司夫婦などの場合は、トラブルがおきないよう両親にもきちんと断りをいれておくと安心です。

Mさん/上司

(31歳)

親とは離れて暮らしていることもあり、いつも会う職場の上司に書いてもらいました。既婚者ですし、証人にはリスクがないこと、書き方など要領は分かっているので面倒もなく、直ぐにその場で署名。彼女も親ではなく友人です。

新郎の母 & 新婦の従姉妹

両親と離れて暮らしている人は、近くの親戚の人にお願いすることも多いようです。遠方だと少し手間も掛かってきますし、直ぐに欲しいのであれば、近くの人にお願いするが無難かもしれません。

Sさん/従姉妹

(33歳)

私は一人暮らしですので両親には従姉妹に頼む事を伝え、近くに住む従姉妹にお礼を持ってお願いしに行きました。その場で記入してもらえました。

証人を頼みたい人が遠くに住んでいたら?

証人をお願いしたい人が遠方在住であれば、婚姻届を郵送で送り記入してもらい、返送してもらうようにしましょう。その際、不要な箇所に記入するなどの間違いがないよう、「署名」「住所」「生年月日」「本籍」「印」の欄に印を付けておくと分かり易いかもしれません。また、お礼も兼ねて、きちんと届いているか電話で確認するとお互い安心ではないでしょうか。間違えてもいいように予備として 2 枚送っておくのもいいかもしれません。入籍希望日もあるでしょうし、いつまでに返送が必要かなどのお願いの手紙や切手を貼った返送用の封筒も忘れず同封しましょう。遠方在住の証人は少し手間が掛かるかもしれませんが、やはりしてもらえる人、してもらいたい人がいいですものね。

未成年の場合は?

民法上、男性は 18 歳、女性は 16 歳から婚姻届を出すことができます(2018 年現在)。
20 歳未満の未成年者の婚姻の場合には少なくとも父母の一方の同意書が必要であるとされています。夫、妻どちらも未成年の場合は、それぞれの親が 1 名署名と押印が必要です。
同意書は、役所でもらえる場合もありますが、基本、決まったフォーマットがありませんので、自分で用意した用紙に、「氏名」「生年月日」「本籍地」「住民票登録の住所」「押印」「同意を認める旨」を記入したもので OK です。

既に親が他界していないなどの場合は必要ないとされています。原則として二人が同意し婚姻できることが優先ですので、父母がいない場合の代理人などの同意は不要とされています。ですので、婚姻届と合わせて同意書が必要となります。

婚姻届の「その他」欄に「この婚姻に同意します」と記入し、父母それぞれが署名・押印があれば同意書は必要ありません。 

万が一、父母の許しを得ないからと言って、同意書を偽造し受理された場合、婚姻自体の効力を無くすることは不可能であると言われています。婚姻届を偽造して提出する行為が、刑事上の責任を負う可能性があり得ますのでとてもリスクがあります。また、自分の子どもがリスクを受けるような事がないよう注意が必要です。未成年者が婚姻をする場合は、親と話し合って決まりに添って届け出をするようにしましょう。

依頼する際の注意点は?

証人の必要性、証人欄の書き方、証人は何人必要かなどを伝えてきましたが、お役に立てそうな項目はあったでしょうか。せっかく依頼して書いてもらったのに、記入に不備があり受理してもらえなかった、なんて事の無いようにしたいものです。証人になっていただく人には、両親でもきちんと説明をし記入してもらいましょう。友人・知人、親戚、上司などは特に心配りが必要と言えます。証人を頼める人がいない 2 人も、行政書士法律事務所などでも受けてくれますので心配は不要です。
 

婚姻届の証人をしてくれた相手に何かお礼は必要?

依頼相手にもよると思いますが、仲人などのように必ず必要というわけではなく、ほとんどの人が、親兄弟に依頼しますので、お礼は不要と思っている人も多いようです。しかし、これからお付き合いも続くわけですし、不要と思わず、お願いした感謝とお礼の意を込めてカタチにできれば、証人になった人も嬉しいのではないでしょうか。お礼をしたか、しなかったか、何をしたか先輩の声を集めてみました。

Iさん/知人に依頼

(26歳)

家族ぐるみで親しくしている知人なので相談してお礼はしました。結婚式にも招待するし不要と思っていたけど、親も協力してくれてお礼の品を渡しました。

Tさん/父親に依頼

(30歳)

お互いの父親に頼んだので不要かなと思い改めてお礼はしなかった。

Yさん/親友に依頼

(28歳)

私の方は友人にお願いしたので、彼に相談して食事をご馳走しカタログギフトを贈った。

Wさん/上司に依頼

(31歳)

職場の上司に手土産を持って直接会いに行きお願いした。その後は特になにもしなかった。

Aさん/父親に依頼

(25歳)

親だから不要かなと思ったけど、離れて暮らしているしネットでお肉を贈った。

Sさん/両親に依頼

(40歳)

自分は両親が他界しているので結婚が決まった時彼女の両親にお願いしました。お礼という形ではありませんが、地元からお土産を持って行き食事をご馳走しました。

Hさん/友人に依頼

(34歳)

こちらに長く住む外人の友人になってもらいました。式も簡単だったので、改めて温泉旅館に招待して 1 泊 2 日過ごしてもらいました。

婚姻届の証人をお願いするリスクとは?

証人といえば、保証人と思う人も多いと思いますが、保証人ではなく「証人」ですので、結論から言えば、婚姻届の証人に「リスク」はありません。二人がもし離婚することになっても責任はありませんし、二人に借金があっても肩代わりするなどという事もありません。ですのでリスクはありませんが、友人や知人はそう思っていないかもしれません。依頼相手が誰であれに証人の説明をきちんとし、理解納得してもらえた上で署名をもらえるのがベストです。文化の違う外人には特に丁寧に説明しましょう。

お願いする時の心得

  • 証人がなんであるか説明し依頼する
  • 遠方者への依頼には事前に伝えておく
  • お礼がカタチにできればベスト

婚姻届の証人は外人でもいいの?

成年者であれば証人は外人でも OK となっています。もちろん、国際結婚じゃなくても OK です。しかし、成年者の年齢はその国々で違うので注意しなければならないところです。では、外国人が証人になるにあたり注意しなければならない点は?本籍の欄は?印鑑は?と迷いますよね。外人の証人と日本人の証人では、書き方が少し違うのでご紹介します。

署名

ローマ字ではなくカタカナで、ラストネーム(姓)、ファーストネーム(名)の順番で記入してもらいます。また、またミドルネームがある場合は省略せず、ファーストネームの次に記入してもらいましょう。
日本の名字をもつ日系外国人の人もいるかと思います、普段は姓を漢字で書いていても、国籍が日本ではない場合は、カタカナで記入してもらう必要があるので注意しましょう。

住所

日本在住であれば、その住所を記入します。日本在住でない場合は、住所欄には国名をカタカナで記入します。

生年月日

西暦で記入してもらいましょう。外国では「日月年」が多く、日本形式「年月日」に慣れていない人もいるかもしれません。間違えないようにはじめに説明をしておくと安心です。

本籍

本籍欄には、国籍のある国名を日本語で記入してもらいましょう。住所ではなく、国籍を記入するだけで問題ありません。例えば「フランス共和国」「アメリカ合衆国」「オーストラリア連邦」などです。

印鑑

証人が外国人の場合、印鑑は必要ありません。外国人には印鑑の習慣がありませんので、サインも必要ありません。「印」箇所はは空白にしておきましょう。

婚姻届の証人になってくれる人がいない場合

姻届には証人が必ず 2 名必要です。この証人の署名がなければ婚姻届を提出しても受理されないので、結婚できないということになります。証人がいない、頼むの面倒だから言って代筆は NG です

証人は、極端に言えばリスクもないですし、お隣さんでも、いつも行くコンビニの店員さんでも、近くの英会話の外人の先生でも証人は誰でもいいのです。ですが、気持ち的にもそういうわけにはいきませんよね。親や友人など信用できる近い人がいちばんいいのでしょうが、色々な事情により近い人で証人が頼める人がいない場合は、保証人代行サービスがあります。有料で証人になってもらえます。

職場の上司や先輩、恩師や長いお付き合いのある方で、お願いすればなってくれるかもしれません。それでも、どうしても証人を頼める人がいない場合は、婚姻届には個人情報も詰まっていますので、慌てずゆっくり信用できる代行サービスを探して依頼しましょう。
少し料金は高いかもしれませんが、行政書士法律事務所などが信頼があるのではないでしょうか。

保証人代行サービス

依頼先

行政書士法律事務所、代行専門サービスなど、インターネットでもたくさん見つけることができます。郵送でも受け付けてくれます。郵送と来所では料金が違うところもあるようです。料金も大切ですが、個人情報保護などもしっかりしていそうなところを探して依頼しましょう。

依頼方法

まずは電話やメールで問い合わせが安心かもしれません。電話の対応などで、その人や事務所の人となりも確認できますし、必ず良い悪いが分かるわけではありませんが安心ではないでしょうか。納得した上で依頼を申し込むようにしましょう。依頼を決めたら、郵送、来社の方法で受付けてくれる所がほとんどのようです。

料金

事務所によっても違いますが、行政書士事務所ですと、郵送の場合、保証人1 名 2,500 円(税抜)〜 8,000 円(税抜)が多いようです。2 名必要ですので、× 2 名分料金となります。さらに郵送代などが掛かってきます。行政書士法律事務所以外の代行専門サービスですと、安い所もあるようです。

婚姻届証人欄の記載が不要の場合はあるの?

重ねてお伝えしていますが、証人欄は必ず必要で不要な場合はありません。代筆は NG です。署名は 5 箇所全て必要ですし不要な欄はありません。5 箇所の記入漏れがあった場合、受理されませんので注意が必要です。ですので、親、友人・知人、上司、誰にお願いすることになっても、相手が書き方に迷わないように、必要な箇所を付箋で記すなどしておくと親切ですし間違いが起こらないでしょう。特に外人には細かい説明が必要かもしれません。

まとめ

婚姻届の証人が何人必要で、どんなことを記入し、誰にお願いするのかなど、証人がどういうものがご理解いただけたでしょうか。保証人を誰かにするかは正解はありません。しかし、必ず 2 名必要で、証人の代筆は NG で、本人直筆での記入がないと届けても受理されないということです。誰でもいいとはいえ迷いますよね。せっかく証人にも署名をもらったのに、役所へ届けたら不備で受理してもらえなかった・・・など少なくありません。早めにふたりが籍を入れたい日に備えて準備しましょう。そうして、しっかり考えて、親や親友であっても、証人をお願いする時は、リスクがないとはいえ礼を持ってお願いし、二人の生活をスタートさせましょう。

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