結婚式での乾杯を頼まれたら!乾杯挨拶の例文集

結婚式での乾杯を頼まれたら!乾杯挨拶の例文集

同僚や部下、友人などから結婚式で乾杯の挨拶をお願いされることもあると思います。しかし、どんなことを話せばいいのかわからない方もいらっしゃると思います。 そこで、乾杯の挨拶の流れや基本的な内容を、例文とともにご紹介していきます。

2018年04月08日

結婚式乾杯挨拶の役割

結婚式における乾杯の挨拶とは、新郎新婦が入場し祝辞が終わった後に、みんなで乾杯をするための音頭をとることです。披露宴の始まりを盛り上げる大切な役割です。

乾杯挨拶の時間の目安は?

新郎新婦をはじめ、式に参列している全員が起立している状態で挨拶をするので、内容は手短にまとめましょう。一般的に理想とされる乾杯の挨拶の時間は約1分半です。
話したいことが沢山ありすぎてついつい長くなってしまう、なんてこともあります。どんなに長くても3分は超えないように、1~2分で挨拶の内容を考えていくようにしましょう。

カンペを見ても大丈夫?

人前で話すことに慣れていなかったり、結婚式での乾杯の挨拶を初めてする、という方は緊張してパニックになってしまうこともあります。内容を書いたメモを見ながらスピーチすることは問題ありませんので、心配な方はカンペを用意していきましょう。

結婚式乾杯挨拶の基本内容

乾杯挨拶の基本的な内容と流れは次のようになります。

1 簡単な自己紹介
2 他のゲストや年長者への配慮の言葉
3 祝辞
4 エピソード
 はなむけの言葉
6 乾杯の音頭

それでは、詳しい内容を見ていきましょう。

簡単な自己紹介

自分の名前や、新郎新婦との関係を簡潔にお話しします。具体的な会社名・役職名や「○○君とは中学時代からの、○年来の親友です。」など具体的な関係性を述べるのも良いでしょう。

他のゲストや年長者への配慮の言葉

他のゲストや年長者の方を差し置いて乾杯の挨拶をすることについて、僭越の意を述べるようにしましょう。

祝辞

新郎新婦、そして両家のご家族へ、お祝いの言葉を贈ります。式に招待していただいた感謝の言葉を付け加えると、よりスマートなスピーチになります。

エピソード

あなたが新郎新婦の上司・同僚・友人など親しい間柄の場合、二人に関係する具体的なエピソードを盛り込むと喜ばれるでしょう。新郎新婦の美点や人柄がよく伝わるエピソードを、短くて分かりやすい文章で伝えましょう。

はなむけの言葉

はなむけの言葉とは、新たな門出をお祝いして言葉や詩歌などを贈ることです。新郎・新婦へ向けての応援・激励といった内容を、心温まる素敵な言葉にして贈りましょう。

乾杯の音頭

最後に「乾杯!」と声をあげて、会場にいる全員で乾杯するための音頭をとります。他の人たちにも乾杯のタイミングが分かりやすいように、「皆さま、ご唱和をお願いします」とひと言、乾杯の発声の前に付け加えると良いでしょう。

結婚式乾杯挨拶の例文集

それでは、実際に使用できる例文を、上司編・友人編・親戚編の3つご紹介します。

上司編

ただ今ご紹介に預かりました、新郎の〇〇君の上司の〇〇でございます。
僭越ではございますが、ご指名により、乾杯の音頭を取らせていただきます。
本日はこのような晴れがましい席にお招き頂き、ありがとうございます。○○君、○○さん、ご両家ならびにご親族のみなさま、本日は誠におめでとうございます。
新入社員の頃から、上司として○○君が仕事に熱心に取り組み成長していく姿を見て参りました。右も左も分からない新人を経て、今では当社にとって、なくてはならい大きな存在になっております。
そんな○○君と、笑顔が素敵な○○さん、これからは二人手を取り合って、あたたかく素敵な家庭を築いていくと信じております。
それでは、乾杯の音頭を取らせていただきますので、ご唱和お願い致します。
お二人の末永いお幸せと、ご両家ならびにご臨席の皆様のご多幸をお祈り致しまして、乾杯!

友人編

ただいま、ご紹介に預かりました新婦○○さんの幼なじみの○○と申します。
ご指名いただきましたので、僣越ではございますが、乾杯の音頭をとらせていただきます。
○○くん、○○さん、ご結婚おめでとうございます。
ご両家ならびにご親族のみなさまにおかれましても、心からお祝い申し上げます。
本日はお招きいただきまして誠にありがとうございます。 
○○さんとは小学校入学時に仲良くなってから、20年来の付き合いになります。
○○さんはいつも明るく笑顔が素敵で、周りの人の事を大切にしている素敵な女性です。
そんな○○さん、子どもの頃から足が速くかけっこではいつも一番で、中学・高校では陸上部に所属しエースとして活躍していました。部活が休みの日にも一人で練習している彼女を、応援するとともに尊敬していました。
出会ってから20年、今日○○さんは私が今まで見てきた中で一番美しく輝いています。
いつまでも、今日の喜びを忘れずに、二人で手を取り合いお互いを思いやりながら、幸せな家庭を築いていってください。
それでは、新郎新婦の輝かしい未来と、ご両家ならびにご列席の皆さまのご多幸を祈念致しまして乾杯したいと思います。皆さま、ご唱和お願い致します。乾杯!

親族編

ただいまご紹介に預かりました、新郎の叔父の○○と申します。
僭越ではございますが、ご指名を頂戴いたしましたので、親族を代表して、乾杯の音頭を取らせていただきたいと思います。
○○君、○○さん、ご結婚おめでとうございます。こうして2人の門出をお祝い出来る事を心より嬉しく思います。
○○君は、家が近所ということもありよく遊びに来てくれましたね。日々成長していく○○君の姿を見るのが、私の密かな楽しみでした。そして今日、立派に成長した彼の姿を見てとても嬉しく思います。また、○○君が生まれてくるのを誰よりも楽しみに待ち、大切に育ててきたご両親の感慨は、ひとしおでしょう。
本当におめでとうございます。
○○君、これからの長い夫婦生活、○○さんと二人で手を取り合い、励まし合い、幸せな家庭を築いていってください。
それでは皆さま、乾杯のご唱和をお願い致します。二人の未来を祝して、ならびにご列席の皆さまのご多幸とご繁栄を新祈念致しまして、乾杯!

まとめ

結婚式での乾杯の挨拶は、大勢の人の前に立って話をすることになるので、緊張してしまうのは当然です。しっかりと準備&練習をしていくと当日安心して話す事ができるので、ご紹介したポイントや例文を参考にしていただき、素敵な乾杯の挨拶をして結婚式を盛り上げてくださいね。

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