再婚の結婚式はどうする?おすすめの結婚式プランは?

再婚の結婚式はどうする?おすすめの結婚式プランは?

近年では離婚するカップルも珍しくなくなり、それに伴い再婚する人たちも増えています。そんな再婚カップルには、結婚式をどうすべきか悩んでいる人が多いよう。そこで、結婚式の実施率からご祝儀の話・オススメの挙式プランまで、気になるあれこれをまとめてご紹介します。

2018年04月22日

再婚カップルの結婚式

近年は離婚する人や、さらにその後「再婚」する人たちが増えています。結婚するカップルの4組に1組は再婚のカップルであるという統計が出ているほど、再婚はもはや珍しいことではなくなりました。

新たなパートナーを見つけて第二の人生をスタートさせるということはとても幸せなことですが、そんな再婚カップルを悩ませるのが、「再婚の場合、結婚式を挙げてもいいの?」という問題です。

・二回目だし、ゲストに悪い・・
・バツイチで子どももいるし・・
・慰謝料を払っているので金銭的な負担が大きい
・もう一度ご祝儀をもらうことに気が引ける


などといったことに頭を悩ませ、祝福してもらいたい気持ちがありつつも、籍を入れるだけにとどめるカップルも少なくないようです。

でも、結婚式を挙げたいという気持ちがあるなら、どうかあきらめないでください。再婚だからといって式をあきらめたり、式を控えめにする必要はありません。

お子さんがいる人ならではの結婚式プランもありますし、二回も祝福してもらうことに引け目を感じる場合も、ゲストへの心遣いを忘れなければ大丈夫!

せっかくですから、ステキな結婚式になるよう計画しましょう。

再婚でも結婚式を挙げるカップルは多い

結婚式を挙げるか挙げないかで悩む再婚カップルも、「再婚だからこそちゃんと式を挙げたい!」という人や、「二回目だし、やらなくてもいいかな」という人がいたりと、意見は様々です。

そこで再婚カップルの結婚実施率について調べてみたところ、なんと!約45%という、半数近くのカップルが結婚式を挙げていることが分かりました。

通常、結婚式への憧れやこだわりを持っているのは女性の場合が多いので、特に女性側が初婚の場合には初婚のカップル同様、華やかで盛大な結婚式を行うことが多いそうです。
お互いが再婚同士の場合や、片方だけが再婚の場合など、カップルの形によっても選ばれる式のスタイルが違うようなので、ご紹介していきます。

男性が初婚・女性が再婚の場合

結婚式にこだわりがあるのはたいてい女性側なので、男性が初婚の場合でも、結婚式を挙げるか挙げないかの判断は女性の意見に左右されることが多いようです。

二回目だし・・」とちょっと気が引ける場合は、挙式はせずにフォトウエディングという方法もありますよ。形に残るので両親にプレゼントもできますし、そのあと会食などに行くのもオススメです。

結婚式を挙げたいカップルは、女性が初婚で挙げた結婚式の経験を参考に決めることが多いようです。たいていは、最初が王道の結婚式だったのでもう少し派手に!もしくはもっとカジュアルスタイルに!といったように、前回と違ったパターンを望む女性が多いそう。

ただ、男性側の両親や親族の希望がある場合もあるので、男性の意見も取り入れながら決めましょう。

男性が再婚・女性が初婚の場合

女性側が初婚の場合は、きちんと式を挙げるケースが多いです。

やはり女性なら一度はウェディングドレスを着てみたいもの。それに、娘の晴れ姿を見たいと願う彼女のご両親の気持ちも組んであげたいところです。

そのため女性が初婚の場合は、きちんとウェディングドレスを着て、みんなから祝福されるような、まさに王道の華やかな結婚式が好まれるようです。

再婚同士の場合

お互いが再婚同士の場合は、それぞれ盛大な結婚式を一度は経験しているケースが多いためか、家族や親族だけを招いての小規模な結婚式を好む傾向があります。

式は挙げずに食事会だけで済ましたり、披露宴はせず二人だけでささやかな式を挙げるカップルも多いようです。

再婚 結婚式おすすめのプランは?

結婚式を挙げることが決まったら、次はどんな結婚式にするか具体的に決めないといけませんね。
皆さんがどんな結婚式を選んでいるのかを参考に、お気に入りのスタイルのものを見つけてみてください。


王道の挙式
女性側が初婚の場合に選ばれることの多いスタイルです。他にも、再婚だからこそちゃんと式を挙げたいと思っている人や、初婚の際に結婚式を挙げられなかった人、前回とは大きく招待客が変わる場合なども、王道の結婚式が好まれるようです。


カジュアルウェディング
レストランなどで行う、カジュアルスタイルの結婚式。友人など、親しい人だけを招待する場合が多いです。一度目の結婚式と招待客があまり変わらない場合などに、ゲストの負担に配慮して会費制のパーティースタイルにするカップルもいるようです。


家族や親族のみの会食
家族や親族だけで行う小規模タイプのものです。華やかな結婚式は経験したので次はシンプルなものにしたいというカップルや、家族水入らずで行えるため子連れのカップルにも好まれています。


国内リゾート
本当に二人の再婚を喜んでくれる少人数の招待客のみで、記念すべき日を迎えたいカップルに人気の挙式スタイルです。子どもがいる場合は家族旅行も兼ねられますし、非日常の特別な時間を楽しめます。


海外挙式
海外挙式も人気の挙式スタイルです。海外なら、「再婚」ということを気にせず思い切り解放感を味わえそうです。

ただし、ゲストの交通費や宿泊費を新郎新婦が負担するケースもありますので、出せる費用の範囲を考えて決める必要がありそうですね。

子連れの場合の結婚式の演出は?

子連れのため結婚式をあきらめるカップルも中にはいるみたいですが、お子さんがいるカップルならではの挙式プランもあるみたいですよ!


・結婚指輪を運ぶ手伝いをしてもらう
・お揃いのドレスでバージンロードを歩く
・ケーキカットを一緒にする



このように、お子さんが活躍する演出がいろいろとあるので、家族全員のステキな思い出になるかと思います。

通常はなかなかできないお子さんを交えての結婚式は、家族の再出発を記念するいい機会になるでしょう。お子さんがいるからあきらめるのではなく、お子さんがいるからこそできる結婚式を楽しんでみてはいかがでしょうか?
 

再婚の結婚式でご祝儀はどうする?

結婚式を行うと決めたカップルの悩みといえば、「ご祝儀問題」ですよね。

再婚の場合、一度ご祝儀をもらったゲストに、さらにご祝儀を出してもらうのは申し訳ないと感じているカップルは多いようです。

そこで、気になるご祝儀問題の解決方法をいくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ご祝儀を辞退する

ご祝儀をもらうことに引け目を感じるのであれば、いっそのことご祝儀を辞退してしまうのも手です。それなら初婚の際に招待したゲストにも来てもらいやすいですね。

ただしその場合、式の費用を全て負担することになるので、予算に無理のない範囲で式のプランを立てることが大切です。

会費制にする

カジュアルなパーティースタイルの式でよく使われるのが会費制です。ご祝儀の辞退に比べると少し自分たちの負担も減りますし、低めに会費を設定することで、初婚のときに来てくれたゲストの負担も抑えられるのが会費制のメリットです。

会費が少ない分、式に使える費用も限られるため、どこを節約してどこにお金をかけるのか、ゲストに喜ばれるプランを考えてみましょう。

引き出物を豪華にする

結婚式は大切なお祝いの場ですから、基本的には再婚であるからといってご祝儀を辞退する必要はありません。

ですが、二度目のご祝儀をくれるゲストに申し訳ない気持ちがある場合には、引き出物を豪華にしてみるのはいかがですか?

引き出物は、ゲストへの感謝の気持ちをこめて贈るものです。通常引き出物にかける値段は約5千円が相場ですが、もう少し高価なものを贈ることで、あなたの感謝の気持ちがきっと伝わることでしょう。

どのプランを選ぶにしてもゲストへの心遣いを忘れず、ゲストに喜んでもらえる方法を二人で考えてみてください。

再婚の結婚式でのご祝儀で悩んでいる方へおすすめ

  • いっそのことご祝儀を辞退するパターン
  • 会費制にするパターン
  • 引き出物を豪華にするパターン

まとめ

再婚カップルのうち半数近くが結婚式を挙げていることが分かりましたね。

バツイチであっても、子連れであっても、結婚式をあきらめたり控えめにしなければいけないなんてことはありません!

結婚式にも様々なスタイルがあるので、それぞれの事情に合わせてお気に入りの挙式プランを探してみてください。

二人でよく話し合い、それぞれの両親の気持ちも確認しながら進めていきましょう。新たな門出にぴったりのステキな結婚式を挙げてくださいね。

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