【北海道】新婚旅行のおすすめは?予算や観光スポットを紹介

【北海道】新婚旅行のおすすめは?予算や観光スポットを紹介

結婚式が終わったら次の楽しみは新婚旅行ですね。新婚旅行といえば海外のイメージが強い人もいるかと思いますが、実は国内旅行も人気なんですよ!今回は、新婚旅行先として人気の北海道にスポットを当て、気になる予算から北海道のオススメスポットまで幅広くご紹介します。

2018年04月22日

北海道へ新婚旅行 平均費用は?

結婚式を終え、次に控えているイベントといえば新婚旅行(ハネムーン)です。
海外旅行のイメージが強いハネムーンですが、言葉の壁も無く安心して楽しめることから、新婚旅行先に国内を選ぶ人も少なくありません。


中でも国内にいながらリゾート気分を味わえるとして、北海道や沖縄が人気の旅行先になっているようです。
今回は、四季折々の魅力に溢れ、グルメな街としても人気の北海道に焦点を当てて、ご紹介していきます。

費用を占めるポイント

  • 日数は平均3~4日
  • 食事代
  • 交通費
  • レンタカー代
  • おみやげ代
  • レジャー代・入場料など

国内での新婚旅行の宿泊日数は、3泊4日くらいが平均値になるそうです。さらに上記のような様々な費用がかかることを考えると、予算は約10万円~というのが相場となります。


一般的には国内で済ませる分、ホテルや食事代を奮発する人が多いようで、海外旅行と比べると1日当たりの予算は国内旅行の方が割高になる傾向があります。


北海道旅行はシーズンによっても料金が上下するので、安く済ませたい場合はオフシーズンを狙って行ったり、旅行会社のツアーを利用すると、費用が抑えられるでしょう。


新婚旅行にかかる費用についてさらに詳しく知りたい方は、こちらを参考にしてみてください!

Thumb新婚旅行の値段相場は?新婚旅行にかかる費用を徹底調査!

北海道ってどんな場所?

北海道は日本の最北端に位置し、周りを太平洋・日本海・オホーツク海に囲まれている島です。
日本一の面積を誇る北海道の国土は、四国と九州を合わせた面積よりも広く、さらにその7割が森林面積に当たるというとても自然豊かなところです。


自然溢れる北海道では、季節によって違う表情が見られるところも魅力。
まだ雪が残り春スキーが楽しめる一方、本州から1~2ヶ月遅れて一気に花が咲き始める春や、涼しい気候とラベンダー畑が人気で最も観光客の多い夏。イチョウ並木がとてもキレイな秋に、ウィンタースポーツや雪まつりなど、雪を思いっきり楽しめる冬。
一年通して違う魅力があり、いつ訪れても楽しむことができます。 


海の幸が豊富で、広大な土地で採れる野菜もおいしく、圧倒されるほど雄大な自然や、息を飲むほどに美しい湖。
けれど自然が豊かなだけではなく、人気の観光地が多かったり、交通機関が発達し、とても便利な環境が整っていたりと、進んだ都市環境と雄大な自然を併せ持っているのが北海道の特徴です。


ブランド総合研究所が発表している全国都道府県別魅力度ランキングで1位に輝くほどの素晴らしい場所なので、ハネムーン先が北海道なら、思い出に残る楽しい新婚旅行になること間違いなしですね!

北海道の気候は?

北海道は梅雨が無く、台風の影響も受けにくいという特徴があります。これは北海道民以外の人からしたら羨ましいところですね。
また1年を通して気温が低めの傾向にあり、夏場でも猛暑日や熱帯夜がほとんどないため、夏の避暑地としても人気です。


反対に冬場は厳しい寒さが有名でもあり、最も寒い地方では-30.5℃という驚きの気温を記録したところも!
冬場は北海道全域において、昼間でも氷点下の日がほとんどという、身体の芯から凍りつくような日が続くので、冬場に北海道に訪れる際にはしっかりとした防寒対策が必須です。


北海道に訪れる際の服装に迷っている方は、是非こちらを参考にしてみてください。

北海道の春はまだまだ寒い日が続きます。ストーブが手放せないほど寒い日も多いので、通常の春服はNG。服装は長袖にコートがいいでしょう。
4月に入っても雪の降る日があるくらいなので、「ストールやサラッと羽織れる上着があれば大丈夫かな・・」と軽く考えていると風邪を引く可能性大です!
油断せずしっかり防寒していきましょう。

昼間は気温が上がり暑くなりますが、それでも真夏日のような暑さではなく、初夏のような爽やかな気候です。
夜になると半袖では肌寒いので、夏とはいってもカーディガンのような薄手の上着を持っていくと安心です。

北海道の秋はとても短く、10月下旬には雪が降り始めるところも。そのため秋というよりは冬の初めと捉えて、長袖にコートといった防寒対策をしていくのがおすすめです。

北海道の冬はとにかく寒いです。最大限の防寒対策をするようにしてください。
また降雪量が多く、雪道に慣れていない観光客は特に転倒の危険があるので、滑り止めのついている靴を準備するのがおすすめです。
家に無い場合も、北海道では滑り止めのついた靴が数多く取り揃えてあるので、現地で購入してもOK。もしくは手持ちの靴に滑り止めのスパイクを打ってもらうこともできますよ。

北海道は外が寒い分、室内ではものすごく暖房が効いているので、室内で過ごすことが多い場合はあまり着込みすぎていると汗をかくことも。そのような場合はインナーが薄めでもいいかもしれませんね。


夏が短く冬が長い北海道。通常の季節の常識で考えると失敗することが分かっていただけたかと思います。
昼と夜の温度差も大きいので、その辺の特徴をよく理解して服装を考えることが、快適に旅行をするためのポイントになってきます。

北海道までの移動時間は?

旅をする上で、どのような移動手段を使うのかという点は悩みどころの一つですよね。
とにかくスピード重視という方や、のんびり景色を楽しみたいから乗り物にもこだわりたいという方など、何を重視するかは人それぞれです。
まずは、北海道へ行くときにどのような交通手段が使われているのかについて見ていきましょう。

北海道へ行くときの交通手段

  • 飛行機
  • フェリー
  • 新幹線(鉄道)

主に使われているのはこれら3つです。
今回は、東京・大阪から北海道までこれらの移動手段を使って行った場合にかかる時間と、どのような特徴があるのかについてそれぞれご紹介します。
あなたの希望に合う移動手段を見つけてみてください。
 

飛行機

移動時間(片道)

東京~札幌:約1時間30分

大阪~札幌:約2時間


メリット

スピードを重視するなら、飛行機で行くのが1番です。
また、ピーチやジェットスターなどの格安航空会社が登場してからは、コスト面も他の移動手段と大差なくなったので、今まで飛行機に乗る機会のなかった人も気軽に利用できるようになってきています。

フェリー

移動時間(片道)

東京~札幌:約19時間

大阪~札幌:約20時間


メリット

フェリーを移動手段に選んだ場合、飛行機と比べると大幅に時間はかかりますが、移動そのものを楽しむことができるというメリットがあります。

四方全てを海に囲まれ、当然圏外ですからスマホに縛られることもなく、非日常的な空間を楽しめますよ。
海風を感じながら外でジンギスカン・・なんて最高ですよね。
大海原を眺めながら大浴場でのんびりしたり、長旅を飽きさせないようシアタールームや卓球台があったりと、船内施設も充実しています。
運が良ければ野生のイルカやクジラに遭遇することも!
また、自動車やバイクを積載できるのも、フェリーならではのメリットです。

新幹線(鉄道)

移動時間(片道)

東京~函館:約4時間

大阪~函館:約7時間30分


メリット

北海道新幹線が開業してから、移動時間が大幅に短縮されました。
そのため、フェリーほど時間がかからず、かといって飛行機ほどあっけなく目的地に着くわけでもなく、お弁当を食べながらのんびり車窓からの景色を眺め旅を楽しめるという、フェリーと飛行機の中間スタイルといった感じですね。

また、雪国の北海道では吹雪の日も多く、飛行機の場合は欠便や遅延など天候による影響を受けやすいのですが、飛行機に比べると新幹線は天候に左右されにくいので、厳しい冬にも強いというメリットがあります。

北海道 新婚旅行におすすめの時期は?

1年を通して違う表情を見せてくれる北海道は、いつ訪れても楽しむことができますが、特に人気なのは夏と冬です。
ですが、オフシーズンにもその時期ならではのメリットがあるので、時期ごとの特徴を理解した上で、ハネムーンの時期を決めるのがいいかもしれませんね。

7~8月は、北海道の観光シーズンのピークです。
富良野や美瑛ではラベンダーやひまわりが咲き誇り、洞爺湖などキレイな湖があるところでは、大自然の中で行えるカヤックなどのアクティビティも充実しています。

夏休みという旅行に行きやすい時期でもあるため、涼しい夏の避暑地として北海道を夏の旅行先に選ぶ人が多いようです。

そのため夏は、ホテルや飛行機、ツアー代などが最も高くなる時期だということを心得ておきましょう。

早割料金もあるので、予定が早めに分かる場合は、少しでも早めに予約をしておくのがおすすめです。

冬が長い北海道では、イルミネーションや雪まつり、スキーやスノボーといったウィンタースポーツなど、冬ならではのイベントやアクティビティがとても充実しています。
フェリーに乗って流氷の海を進んだり、犬ぞりに乗れたりと、珍しい体験ができるのも北海道ならでは!

寒くて移動がしにくいことから、夏に比べると観光客は減りますが、それでも年末年始や雪まつりの時期には多くの観光客が訪れるため、料金は高くなりがちです。

オフシーズン

春や秋はオフシーズンなので、一番旅費が節約できる時期です。
観光客も少なめなので、のんびり観光できるという点もメリットです。

ただし、オフシーズンは観光スポットが休みに入ってしまったり、通常より営業時間を短くしている場合もあるので、事前に確認してプランを練る必要がありそうですね。

北海道へ新婚旅行 おすすめの観光スポット

ハネムーン先が北海道に決まったら、次は具体的にどこに訪れるか決めなければいけませんね。
でも北海道は観光地が多いので、どこに行けば良いのか迷ってしまう人も多いことでしょう。
そこで、是非訪れていただきたい人気の観光スポットをいくつかご紹介します。

旭山動物園(旭川)

皆さん一度はテレビの特集で見たことがあるかと思いますが、動物本来の動きを見てもらえるよう様々な工夫をしていることで有名な、とても人気の動物園です。

ファーム富田(富良野)

6月下旬~7月に北海道へ行く際には是非訪れていただきたい場所です。
一面に広がるラベンダー畑や、8種類ほどの花が虹のように色鮮やかに咲いている風景はとても人気で、北海道でも屈指の観光スポットです。

ラベンダーソフトやラベンダーラムネといった、ファーム富田ならではの珍しいメニューもありますよ。

青い池(美瑛)

絶景スポットとしてテレビで取りあげられることも多い、有名スポットです。
青色が美しく見えるタイミングとしては、雨が降った翌日は水が濁ってしまうので、前日が晴れか曇りで、さらに風の吹きにくい朝方を狙うのがおすすめです。

小樽運河(小樽)

レトロな雰囲気の街並みと、おいしい海鮮やおしゃれなカフェが多い小樽は、デートスポットとしても人気です。

特に、ガス灯に灯りがともった日没後に出発するナイトクルーズは、昼間とは違った静けさの中でロマンチックな時間を過ごすことができるため、まさに新婚旅行のカップルにはピッタリです。

函館山(函館)

函館に行った際には、函館山からの絶景の景色を是非ご覧になってください。
特に夜景は、まるで宝石のような美しさです。

山頂はかなり冷えるので、上着を持っていくのを忘れずに。
 

五稜郭公園(函館)

春の北海道を楽しむなら、五稜郭公園は是非足を運んでいただきたいスポットです。
桜の見頃を迎えた五稜郭公園の景色は、国内春の絶景ランキングで1位を獲得するほどの見事な絶景だそうですよ。

北海道 新婚旅行でおすすめのご当地グルメは?

きれいな景色、ロマンチックな街並み、様々なアクティビティにイベント・・と、楽しみがたくさんある北海道ですが、やっぱり何といっても1番期待することといえばおいしい料理ですよね!
北海道に行ったら絶対食べたい、おすすめのご当地グルメを紹介します。

ジンギスカン

北海道民のソウルフードといえば、ジンギスカンです。
羊肉なのであっさりヘルシーに味わえます。
北海道にはジンギスカンのお店が数多く、こだわりの強いお店もたくさんあるので、是非あなた好みのお店を見つけてみてください。

ラーメン

札幌・函館・旭川と、地域によっても特徴が違い、こだわりのラーメンを楽しむことができますよ。
北海道はラーメン激戦区なので、至るところにラーメン屋さんがあります。いろいろなラーメンを食べ比べて、お気に入りのお店を発掘するのも楽しそうですね。
 

豚丼

もともとは帯広のご当地グルメでしたが、人気が急上昇し、今では北海道の至るところで食べられるようになりました。
甘めのタレが豚肉と良く合い、食欲をそそります。

スーパーや空港でも”豚丼のタレ”が販売されているので、おうちでも豚丼を楽しみたい方は是非おみやげにどうぞ。

海鮮丼

北海道を訪れたら必ず食べたいのが海鮮ですよね。
プチッとはじけるイクラや、トロッと濃厚なウニ。さらにカニやホタテなどの新鮮な海の幸を盛り込んだ海鮮丼は観光客にとても人気です。

旬な魚介を贅沢に味わえる海鮮丼は、新婚旅行の思い出に残ること間違いなし!

まとめ

海外でのハネムーンもとても魅力的ですが、豊富な名物グルメ・大自然でのアクティビティ・息を呑むほど美しい夜景、これらを兼ね備えた北海道でのハネムーンも、唯一無二のすてきな体験になること間違いなしです。


オンシーズンに行く場合、費用は高くなりますが、夏は自然が最も美しい季節ですし、冬はウィンタースポーツや雪まつりを楽しむことができます。


反対にオフシーズンは、観光スポットがやっていなかったり、見所が少なくなる可能性がありますが、のんびり観光できたり費用を安く抑えられるというメリットがあります。


どの時期に行っても、きっと楽しい旅行になることだと思います。二人で相談して、グルメも観光もアクティビティも、思いっきり楽しめるプランを考えてくださいね。

新着一覧