初めての結婚式もこれで大丈夫!準備から当日まで抑えるべき結婚式お呼ばれの基本マナー

初めての結婚式もこれで大丈夫!準備から当日まで抑えるべき結婚式お呼ばれの基本マナー

初めて結婚式へゲストとして招待されたら、どきどきしてうれしい反面、マナーなどどうしていいのか焦ってしまいますよね。結婚式には日本独特な様々なマナーがあります。結婚式当日に恥をかかないように、そして最高の結婚式に参列できるように、今回は結婚式の基本的マナーついてご紹介します。

2018年03月18日

結婚式に招待されたら

結婚式にゲストとして初めてお呼ばれした場合に、どのように対応したらいいのか、またどのようなルールがあるのかさっぱりわかりませんよね。まずは、失敗しないためにも事前の準備が大切です。
しっかり確認、準備をして当日は、スマートに振舞いましょう!!

~結婚式までの事前準備~

結婚式にゲストとして友人からお呼ばれしたら、結婚式から披露宴に参列するまでに、招待状の返信からご祝儀、そして当日の服装や持ち物について紹介します。

結婚式の招待状の返信マナー

結婚式に欠かせないのが招待状ですね。招待状には、必ず返信用のはがきが同封されています。招待状の差出人には、結婚する友人の名前の場合と、ご両親の名前の場合があります。

ここで注意が必要なのが筆記用具です。返信用のはがきは正式には、毛筆か黒の万年筆とされていますが、慣れていないとなかなか難しいですよね。現在では、「黒のボールペン」であればいいとされていますので、慣れないものを使うより、ボールペンを使うとよいでしょう。あくまで「黒のボールペン」だけで、色のついたものはルール違反ですし、間違っても不祝儀を連想させるグレーは使用してはしてはいけません。
最近は、返信用のはがきにイラストを書いたり、デコレーションしたりと流行っていますが、返信先がご両親になっている場合や目上の方に返信する場合には避けたほうがよいでしょう。

はがきの書き方

次は実際に、返信用のはがきの正しい書き方を紹介します。様々な形式の招待状が増えた分、返信用のはがきも多様化していますが基本は同じです。はがきには縦書き、横書きとあります。縦書き独特のルールもありますので、気を付けましょう。

宛先の訂正
〇〇「行」を二重線で消し、「様」に書きかえる。この際に、線がまっすぐなるように定規を使うとよいです。または、斜めに二重線で消してもかまいません。連名の場合にはどちらの名前にも「様」を書きます。

出席の場合
「御」を二重線で消します。「御欠席」を二重線で消します。もちろん斜めでもよいです。この時に縦書きのはがきの場合には、「御」「欠」「席」と一文字ずつ消すのが正式なルールです。横書きの場合には「御欠席」を一度で消します。
そして「出席」を〇で囲みます。次に、「出席」の上や前に「慶んで(よろこんで)」と書き、「出席」の下や後ろに「させていただきます」と書きます。

余白部分にメセージを一言添えましょう。
「ご結婚おめでとうございます お招きいただきましてありがとうございます 喜んで出席させていただきます」

欠席の場合
欠席の場合も同様に、「御」を二重線で消します。「御出席」を二重線で消します。
次に「欠席」の上や前に「残念ながら」と書き、「欠席」の後に「させていただきます」と書きます。一文字づつ消すのは、縦書きの「御欠席」の場合のみですので注意してください。

余白部分にメッセージを添えましょう。
「ご結婚おめでとうございます せっかくお招きをいただきましたがどうしても都合がつかず出席することができません 末長い幸せをお祈り申し上げます」

「御住所」「御芳名」の「御」と「御芳」を二重線で消す。
その他、結婚式の招待状、返信はがきには、「、」「。」の句読点は「句切る」といった意味を連想させるため、使用しないのもルールです。改行や空白を空けてメッセージを添えましょう。

上級者テクニック
ここでちょっとした上級者の方がおこなうテクニックをご紹介します。「御」や「御芳」「行」を二重線ではなく、「寿」の文字で消すように書きます。しかしながら、この方法は基本的には、朱色の墨を使います。黒のボールペンでも構いませんが、字に自信がある方のみにオススメの方法です。初めてのゲストとして参列で「寿」をされると、かなりスマートですね。

いつまでに返信するべき?

結婚式の招待状を受け取ったら、できるだけ早めに返信をします。招待状には、期限が設けてありますので、それまでに返信するのが最低限のルールです。招待状を受け取ってから、2、3日以内に返信するようにしましょう。

どうしても予定が分からない場合には1週間以内に、友人へ直接電話をし「遅くなる」旨を伝えておきますが、この場合にも必ず、招待状へ書かれている期限内に返信をしましょう。

返信のはがきは友人がゲストの人数を把握するために非常に必要なものですので、円滑に準備ができるよに早めに返信するのがマナーです。また、招待状に書かれている返信期限は、結婚式や披露宴の準備に差し支えるギリギリの日程です。そのためにも早めに返信しましょう。

しかしながら、欠席する場合に、すぐに返信をしてしまうのもルール違反になりかねませんので、予定がつかないことがあらかじめわかっていたとしても、欠席する場合には、1週間後くらいに返信をします。

結婚式のご祝儀マナー

ご祝儀とは、ゲストとして結婚式や披露宴にお呼ばれした自身の食事、飲み物代に引き出物、そして「お祝い」の気持ちの金額を含めたもので、当然、必要なものです。
 

ご祝儀の金額相場

■出席する場合
ご祝儀は土地や会場、お呼ばれした友人との関係性によっても金額は変わってきますが、友人の結婚式、披露宴へ参列する場合の相場は2~3万円です。

ご祝儀は基本的には、偶数は「割り切れる」といった意味合いから、タブーとされていますが、現在では、「2」は「ペア」や「カップル」「夫婦」を意味するといった考え方が主流となっているためルール違反にはなりません。
しかし、「2」という数字が気になるようでしたら、1万円札を1枚、5千円札を2枚用意してお札の枚数を「3」枚にして割り切れない数字にするといいでしょう。

■欠席する場合
結婚式や披露宴へ参列しなくても招待状が届いたのであれば、「お祝い」をします。金額は欠席をするタイミングによって異なりますので、注意が必要です。

ご祝儀袋の選び方

ご祝儀は「ご祝儀袋」にいれて当日、受付で渡しますので必要なものです。ご祝儀袋にもきちんとしたルールがあります。
現在では、ご祝儀袋の種類やデザイン性のあるものがたくさんあり、一概にはいえませんが、結婚式に使うご祝儀袋は、基本的に白地に紅白や金銀の水引が「10本ある結び切」といわれるご祝儀袋です。なぜ「10本の結び切」なのかというと、10本は2人を意味し、結婚は1度きりだからです。間違えて蝶結びを選ばないようにしましょう。「蝶結び」には、「何度も結べる」ということから結婚式ではルール違反です。
また、白黒などの水引きは不祝儀を意味しますの、こちらも注意してください。

ご祝儀袋は、金額によっても変わってきます。包む金額に見合ったご祝儀袋を用意してください。金額が少ないのに、ご祝儀袋が豪華すぎるのは不釣り合いになります。一般的にご祝儀の1/100の金額のご祝儀袋を用意します。最近は、ご祝儀袋のパッケージに包む金額の目安が書いてあるものも多数ありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。専門店で購入されると、アドバイスもしてもらえるためいい方法といえます。
 

ご祝儀袋の書き方

ご祝儀袋を購入したら、表書きと中袋へ執筆します。まず、ご祝儀袋へは、筆か筆ペンを使用します。ボールペンやサインペンはルール違反になりますので、下手でも丁寧に書けば気持ちは伝わりますので、筆か筆ペンを使用してください。この時に、薄墨で書くのも不祝儀を意味しますので注意してください。

・表書き
水引の上に「寿」や「御祝」「御結婚御祝」と書きますが、最近のご祝儀袋へは最初から「寿」とプリントされているものも多いです。水引の下へ自分の名前を「寿」より少し小さめに書きます。

・中袋
表面の中央に「金〇萬円」と旧字体で書きます。ちなみに「2」は「弐」、「3」は「参」です。
裏面には、住所と名前をフルネームで書きます。本来ならば、裏面も筆や筆ペンで書くのが正式ですが、非常に細かいため、住所と名前のみ黒のサインペンなどで書いてもよいとされています。

専門店でご祝儀袋を購入し、お願いすると、お店の方が書いてくれる場合もありますので、うまく使い分けるといいですね。
 

ご祝儀には新札の用意を

また、結婚式へ包むご祝儀は新札を用意します。
お札を中袋へ入れる向きも重要です。お札は中袋の表側、つまり金額を記入した側にお札の表である肖像が来るように、また、肖像が封筒を開いてすぐに見れるように上へ向けて入れます。

当日、忘れないように必ず持ち物の中に入れておきましょう。

結婚式の服装マナー

結婚式には服装にもマナーやルールがたくさんあります。ゲストとして参列する初めての結婚式は、わからないことだらけで焦ってしまいますが、覚えてしまえば簡単です。
一番気になるのは、当日の服装のマナーではないでしょうか。

ドレスやスーツ、アクセサリーなど普段は身につけない高価なものですので、大切にし、次の結婚式でも着まわしていきたいですよね。そのためにもきちんとルールを守って、必要なものを用意することが大事だといえます。

近年では、招待状、返信はがき、ご祝儀袋なども多様化していることから、服装についても少しずつ変わってきてはいますが、初めての結婚式では基本のルールにそって揃えるのがベストです。参列するゲストの服装や振舞い方によっては、友人である新郎・新婦でさえ常識がないと思われてしまうかもしれません。

結婚式でNGな服装は男女ともに、カジュアル過ぎないこと、アニマル柄やスニーカーなどがあげられますが、男女別にお呼ばれスタイルを詳しく見ていきましょう。

服装マナー 女性編

女性の服装NGマナー

白い服
「白」は花嫁さんが切るウエディングドレスをイメージすることから、結婚式でゲストとして参加する場合はルール違反です。また、白っぽく見える「ベージュ」や「パステルカラー」も写真に写ると白く見えてしまうことがあるため、淡すぎる色には注意しましょう。

黒い服
黒いドレスを着るときには、羽織ものやアクセサリーなどで色を足しましょう。

肌の露出が高い服
ベアトップや丈の短すぎるドレスやピッタリと体のラインを出すドレスはNGです。ベアトップなどを着るときには、必ず羽織ものを用意します。結婚式に参列する際のドレスの丈はひざ下がベストとされており、長すぎず短すぎないことがポイントです。

カジュアルすぎる
結婚式はフォーマルな場ですので、ジャケットやブラウスとあわせたキレイだとしても、ジーンズやスニーカーはNGなスタイルです。

個性的すぎる
個性的なドレスはとても魅力的ですが、結婚式には向いていません。デザイン系の職業の方やアパレル系の仕事をされている方の披露宴では、たまに個性的な方も見受けられますが、一般的にはタブーですので気を付けましょう。

アニマル柄
「殺生をイメージさせる」ということでNGといわれています。アニマル柄だけでなく結婚式には、柄もののドレスはNGです。

革製品・ファー
アニマル柄同様に「殺生をイメージさせる」ということでNGとされていますが、どちらかというと不祝儀の習慣なようで、近年ではウエディングドレスでさえファーが使用されていたりと、少しずつ認識が変わってきています。しかし、ご年配の方から見ると非常識と捉えられてしまうこともありますので、気を付けましょう。

オープントゥ
オープントゥの「トゥ」には「つま先」の意味と「妻が先」という意味をかけ、NGとされていますが、本来はオープントゥではなくてもサンダルのように足の露出が高い靴がNGです。

ブーツ
ワンピースドレスにショートブーツなど素敵ですが、フォーマルな場所ではNGです。結婚式や披露宴はフォーマルな場になるので、基本的には高さが3センチほどのヒールの細めのパンプスが一般的です。厳密にいうと、エナメルやパテントなどの素材がよいとされています。

キラキラ光るアクセサリー
基本的にフォーマルな場所はパールのアクセサリーを使用しますが、華美過ぎなければパール以外でもよいとされています。また、オールスパンコールやキラキラしたバッグもNGですが、こちらも革製品やファーなどと同様に少しずつ変わってきていますが、基本的にはサテン地などのバッグが好ましいです。

何もしていない髪の毛
髪の毛が長いとまとめるといった習慣があるのは、なんとなく周知でしょうが実は、ボブやショートでも何らかのアレンジが必要なのです。例えば、カチューシャや飾りのついたピンをつける、少しだけ髪の毛をねじってとめるだけでもしなければなりません。

黒いストッキング・生足
基本的にオールシーズン、ベージュのストッキングをはきます。寒いからとタイツをはくのも、暑いからと生足もNGです。ベージュのストッキングにビジューがついていたり、ラメが入っているのは許容範囲内といえるでしょう。黒は不祝儀の習慣ですので、避けましょう。
また、ストッキングは伝線しやすいので、必ずもしもの時のために、変えを持ち物として持っておくといいです。

女性の服装マナーまとめ

服装について色々見てきましたが、結婚式や披露宴での主役は友人である「新婦」さんです。 新婦さんよりも目立ってはいけないことを頭に入れておきましょう。 また、黒いドレスを着ている方が多いと思いますので、ゲスト席が真っ黒なんて自体を避けるためにもできればカラードレスを選ぶことをおすすめします。 つまり、結婚式や披露宴のお呼ばれスタイルは、ひざ丈のカラードレス、またはブラックにカラーものを足した露出の少ないドレスを着用し、ヒールが3センチほどの細いパンプスにベージュのストッキングはきます。 ヘアアレンジをして、華美でない小物を身につけるようにしましょう。

服装マナー 男性編

男性の服装NGマナー

女性に服装のマナーがあるように男性にももちろんあります。男性の礼装はダブルのスーツですが、最近は普通のスーツが主流です。黒以外にもグレー、ネイビーなどやストライプの柄も定番になってきています。

新郎より目立つ服装
女性と同様に男性ゲストも主役は友人である「新郎」です。新郎よりも目立ってしまうようなスーツはやめましょう。しかしながら、ビジネススーツでは味気がないため少し華やかになるようにポケットチーフやカフスなどをしたり、小物をうまく取り入れてみるとよいでしょう。

個性的すぎる
個性も大事ですが、一番は「新郎・新婦を祝うこと」です。ネクタイやシャツが派手すぎないようにします。

カジュアルすぎる
基本的にはスーツです。女性と同じように、キレイめであってもジーンズやスニーカーは避けましょう。

クロコダイルやリザードなどの靴
「殺生をイメージさせる」ことからNGです。例え、型押しでもフェイクでもやめておきましょう。結婚式には、ストレートチップ、プレーントゥがオススメです。

黒色・派手なネクタイ
基本的には白かシルバーです。白かシルバーのネクタイでも織り模様やなどが柄のついているものもたくさんあります。黒は不祝儀を意味することから絶対にNGです。最近はストライプや水玉などの控えめな柄であればよいとされています。また、蝶ネクタイで他のゲストと差をつけるのも許容範囲内でしょう。

男性の服装まとめ

男性のマナーは女性に比べると少ないですし、ドレスのようにバリエーションもありませんので、ゲストとして結婚式や披露宴のお呼ばれスタイルは、マナーをしかっりとおさえつつも、個性を垣間見せるとよいですね。

〜結婚式当日〜

いよいよ結婚式当日です。事前に準備してきたことを発揮する機会です。当日に忘れ物などないか事前に必要なもの、持ち物リストを作成しておくと、初めてゲストとしてのお呼ばれでも失敗がありませんね。

当日の持ち物

披露宴会場へ持っていける持ち物は、そんなに多くはありませんので、事前にバッグの中へ入れる必要なものとクロークへ預けるものを分けておきましょう。

会場へ持って行く、自分の必要なものを考えてみましょう。

当日必要なもの
・ご祝儀(袱紗)
 絶対に必要なものです。忘れないように事前に準備をし、持ち物の中へ入れておきましょう。
・招待状と地図
 時間や会場の確認に必要なものです。
・携帯電話・カメラ
 最近は携帯電話のみの方も多いですね。
・メイク用品
 お化粧直しに必要なものだけバッグに持ち物として入れておきましょう。
・ハンカチ・ティッシュ
 感動して涙を拭くなど、必要なものですので、持ち物としてバッグに入れておきます。
・ペン
 メモなどが必要になるかもしれませんので、持ち物としてバッグへ入れておきます。
・口臭用対策グッズ
 食事やお酒の臭いが気になるときのために、持っておきます。
・予備のストッキング
 伝線などの予備のために必要なものです。
・エコバッグ
 荷物をまとめるときに必要なものですので、持ち物リストに入れておきます。
 ※バッグへ必要なものが入らないからといって、ショッピングバッグへ持ち物を入れている方が見受けられますが、マナー違反ですので、きちんとサブバッグを用意して必要なものを入れておきましょう。
・着替え
 披露宴後に着替えて、身軽にしたいときに必要です。
・絆創膏
 靴擦れなどをした際に必要なものです。
・ヘアピンなどのヘアスタイルグッズ
 ヘアセットをしてもらっても崩れてしまうことがあるため、念のためにも持ち物として必要なものです。
・使い捨てカイロ
 寒い時期に必要なものです。

この他にも自分で必要なものがあればリストにして、用意しておきます。
当日、バッグに入れるもの、クロークへ預けるものを分けておきましょう。

受付でのマナー

事前の準備ができたら、いよいよ当日ですね。

まずは、受付でのゲストとしてのお呼ばれのマナーです。
受付では、ご祝儀を渡し、芳名帳へ記入します。受付をする前に、コートなどを羽織っている場合には、クロークへ預けてから受付をします。袱紗からご祝儀を出し、袱紗の上にご祝儀袋を受付の方へ名前がいくようにして、差し出します。

この際に、「本日はおめでとうございます。私は新郎(新婦)の友人の〇〇です。」と伝えると非常にスマートで、受付の方もわかりやすくていいですね。

特に男性に多いのですが、ご祝儀をそのままで持っていく方もいますが、正式には袱紗と呼ばれるご祝儀をいれる物へ包んで持って行きましょう。本来は風呂敷状ですが、最近の袱紗は袋状になっており、大変便利です。
一般的に結婚式などの喜びの場合にはオレンジ系の暖色のものを使用し、弔事などの場合には紺色などの寒色を使用します。紫はどちらにも使用できるので、一つで済ましたい場合には、紫の袱紗を用意しましょう。

食事のマナー

披露宴での食事の際のマナーは、普通の食事のマナーと変わりはありませんが、慣れていないとテーブルマナーも気になりますよね。
最低限のマナーは正しいフォークとナイフを使うことですが、フォークとナイフはテーブルへ置いてある順番で使えば問題ありません。

■その他に気を付けたいテーブルマナー
・食器の音を立てない
・同じテーブルの友人ゲストと大声で話さない
・周りのゲストと食べるペースを合わせる
・お酒を飲みすぎない

これぐらいが最低限のゲストとしてのマナーになります。

余興のマナー

初めての結婚式や披露宴へのゲストとして参列が順調に進んでいっていたと思ったら、余興の時間になんてこともありますね。もし友人である新郎・新婦から余興を頼まれていたら、余興のマナーも必要になります。

初めてのお呼ばれで、張り切ってしまうのもわかりますが、新郎新婦のほかにも会場には親戚や上司などの様々なゲストが出席していることを忘れてはいけません。

余興の時間ともなると、宴も半ばを過ぎた頃で、他のゲストは料理を堪能したり、ゆっくりと楽しみたい時間でもあるはずです。そんな時に、構わず大きな音やテンションの高すぎる余興は、ゲストが引いてしまうことも。余興はみんなが楽しめるような内容にしましょう。

・ダンスや演奏なども、だいたい1曲分である3分~5分くらいが丁度です。
長すぎると、飽きてしまいますので、注意しましょう。
余興は盛り上がることも大切ですので、会場にいるゲストが一緒になって盛り上がるような内容にしましょう。

・万人受けするような内容にしましょう。
会場には様々な年代のゲストがいますし、友人だけが分かるような「内輪ネタ」は会場のゲストをシラケさせてしまう可能性もありますので、避けましょう。

・下品な余興はやめましょう。
学生の飲み会のノリで、服を脱いだり、下ネタを言ったりすると、様々な年代や異性のゲストがいる披露宴ではNGです。

初めての結婚式た披露宴の参列で緊張して、お酒が入って羽目をはずし過ぎないように注意してくださいね。

初めての結婚式をいい思い出に

初めての結婚式への参列は非常に感動するものです。
友人である新郎・新婦の新しい人生のスタート幕開けをお祝いできることは、とても幸せなことですね。

そんな友人の大切な結婚式や披露宴へお呼ばれしたら、きちんとしたマナーを守ってもちろん自分自身が恥をかかないため、そしてゲストとし招いてくれた友人へ恥をかかせないように事前に準備をし、当日は感動と幸せをかみしめましょう。

Thumbいとこの結婚式に呼ばれたときのご祝儀相場は?夫婦/家族/欠席/会費制のケース

関連する記事

人気の記事

人気のある記事ランキング

新着一覧