簡単にできる結婚式余興のアイデア!時間がなくても準備できる余興を紹介!

簡単にできる結婚式余興のアイデア!時間がなくても準備できる余興を紹介!

結婚式の余興は色々種類はあります。ですが、いざ自分が余興の担当になってしまった場合、簡単には良いアイディアが思い浮かばなかったりしますよね?今回は簡単なのに絶対に盛り上がること間違いなしの、結婚式の余興をご紹介いたします。

2018年05月20日

結婚式の余興とは?

結婚式における余興とは、かつては能の「高砂」を謡ったりと祝言を述べる場だったといいます。
今は約3時間にも及ぶ披露宴が中だるみしないように、新郎新婦が進行に組み込むことがほとんどです。

結婚式の余興をお願いされるということは、いわば当日の盛り上げ役を任されたということ。
そして同時に、余興者は列席者を代表して新郎新婦にお祝いを伝える重要な役です。
与えられた時間ないに、どうすればお祝いの気持ちが伝わるかを考えましょう。
 

本番まで時間がない!簡単にできる余興アイデア8選

心をこめた余興をしたいけど、忙しくて時間がなかったり、急に引き受けることになってしまった……そんな時におすすめしたいアイデアをご紹介します。
簡単にできるけど、お祝いの気持ちが伝わったり、会場を盛り上げることのできる出し物です。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

盛り上がる簡単余興

結婚式定番の歌

定番の歌の余興は、幅広い年齢層がくる結婚式におすすめの出し物です。
歌がそんなに得意ではない……といった場合でも、盛り上がるアップテンポな曲や、結婚式の定番曲を選べばお祝いの気持ちは伝わります。

ただ、注意したいのは歌のチョイスです。マイナーすぎる曲を避けるのはもちろん、結婚式にNGとされる忌み言葉が含まれる歌詞に気を付けて曲を選ぶようにしましょう。
忌み言葉の例としては「切る」「別れる」「流れる」「終わる」などがあります。なるべく避けるようにしましょう。
また、どうしてもその曲を使いたいときは、一部を替え歌で披露することもおすすめです。
新郎新婦にまつわるエピソードを歌に盛り込めば、さらに会場が盛り上がる余興になります。

新郎新婦の取り扱い説明書

新郎新婦、それぞれの取り扱い説明書を作成するという余興です。

例えば、

製造日・製造元→「〇月〇日 誕生、本日アップデート済」「made in あたたかい両親」
使い方→「好きなものを与えたらこんな反応をします」
手入れ方法→「たまには旦那様のマッサージでもみほぐしてあげてください」
保証期間→「愛情一生保証。ただし、返品は不可」

といった具合です。

また、説明書の応用としてはテレビショッピング風の出し物にしてみるのも人気です。

「今日ご紹介しますのは、〇〇育ちの最高級な旦那サマです」
「友人各位からオールA評価をもらっている高品質保証付き!」
「な、な、なんと!今なら!人気のイクメン機能もついてくる!」

といった風に紹介します。
テレビショッピングのコスプレなどができれば、なお盛り上がる余興です。

いずれの場合もユーモアを交えて紹介すると会場全体が笑いに包まれて盛り上がる余興です。
ただし、きわどい下ネタや新郎新婦を下げて笑いを取るようなネタは、不快な気持ちになるゲストも……。
内容には十分配慮しましょう。
 

クイズ・ゲーム形式の余興

簡単 新婦当てゲーム

ゲスト数名に協力してもらい、新郎は目隠しした状態でゲストと新婦に握手をしてもらいます。全員握手し終わった段階で「新婦は何番でしょうか?」と当ててもらう参加型ゲームです。

シンプルで、特に道具も必要のないゲームなので、目隠しを変なお面にする、握手ではなく肩を揉む、男性ゲストを混ぜる……など見た目でインパクトを与えるとゲストも楽しく見ることができます。

ただし、このゲームでよく聞かれる声としては「不正解で気まずい空気になった」ということです。
そのため、新郎にプレゼントを用意しておくのも演出の一つとしておすすめです。
正解した場合は「ご褒美」として、不正解の場合は「残念賞」「努力賞」として新婦から手渡してもらいましょう。
プレゼントの工夫やしゃべる力がある程度必要になる余興ですので、事前に台本をしっかりと作るようにしましょう。

ワインの格付けゲーム

バラエティ番組のように、用意したワインで一番高いワインを当てるゲームです。
ゲームの参加者は、新郎新婦で勝負してもらってもいいですし、新郎新婦対ゲストにすると参加型の出し物としても盛り上がります。
また、お酒が好きな新郎新婦や、年齢層の高いゲストが多い時の出し物としておすすめですが、お酒が飲めない場合はジュースや、新郎新婦が好きな飲み物などで代用してみても。

グラスなど最低限必要な小道具は会場で貸してもらえる場合があるので、小道具を準備する時間がないときはおすすめです。
ただし、やはり場を上手く盛り上げたり、時間ないに収まるよう配慮が必要になりますので、台本の用意は必須です。
 

新郎新婦クイズ

新郎新婦にまつわるクイズを出す参加型の余興です。
やり方は様々ですが、ここでは例を出して説明をします。

①問題用紙をゲストへ受付時に配布し、用紙を回収しておきます。
②余興が始まる前に採点しておきます。
③余興のときに全問正解のゲストだけ発表し、さらに難問の新郎新婦クイズを出題します。
④最後まで正解し続けたゲストが優勝です。

このほかにも、その場で代表者を数名選出するアイデアもあります。
例えば、テーブル1卓につき1名の代表者を出してもらったり、新郎新婦に指名して選んでもらうなどです。

全問正解したゲストは新郎新婦のことをよく知るゲストです。
お祝いの言葉やエピソードを聞いて、余興が盛り上がるように協力してもらうのがおすすめです。

こういったクイズ形式の参加型余興は、ゲストが結婚式の時間ないに新郎新婦どちらも深く知ることができ、お祝いムードがよりいっそう高まります。
 

参加型の余興

簡単タイムカプセル

ゲストが新郎新婦オリジナルのタイムカプセルを作り、それをプレゼントにする参加型の余興です。

新郎新婦の22年後を予測してもらい、紙に書いてもらったものを事前に回収します。
余興の時間にいくつか読み上げて、新郎新婦にそれぞれコメントを貰います。
最後は未来予想を専用のボックスに入れて新郎新婦にプレゼント。タイムカプセルとして22年後の11月22日(いい夫婦の日)や結婚記念日に開けてもらうようにお願いします。
未来予想を「22年後、財布を握っているのはどっち?」「22年間で新婚の時より愛が深まった事件は?」など質問形式にしてその解答を書いてもらうアイデアもあります。

タイムカプセルとして使うボックスも、オリジナリティが出るようなデザインを選んでみましょう。
 

サプライズの余興

フラッシュモブ

フラッシュモブとは会場内で突然スタッフやゲストが踊りだし、場を盛り上げてくれるサプライズ余興です。
具体的な順序としては

①何かきっかけが起こる
②誰かが1人踊りだす
踊りが周りに広がっていき最終的に大人数でのダンスになる

この興は準備期間が長いほどクオリティの高いものになりますが、なかなか準備やダンスの練習の時間が取れない場合は、プロにお任せすると短い準備期間で済みます。
時間が短縮できるうえ、曲選びや振り付けはもちろん、オリジナルのアイデアを取り入れたい時は相談できる場合があります。サプライズのプロに相談できるのは心強いですよね。
練習は2時間ほどで、簡単な振り付けを教えてくれるところがほとんどです。

サプライズゲストからのプレゼント

シンプルですが、実は一番サプライズとしては喜ばれやすいのがこちらです。
新郎新婦が喜ぶゲストとコンタクトをとり、当日内緒で来てもらい、プレゼントを渡してもらうという内容です。

サプライズゲストに当てはまる人は……

①芸能人
②学校の恩師
③遠方の友人

等が多いです。
①の芸能人の場合は、歌や漫才を披露してもらうことがほとんどです。
超有名人を呼ぶとなるとなかなか難しいかもですが、もし可能性があるならば、会場側や周りにに伝手がないか聞いてみるのはいかがでしょうか。
②、③に関しては事前にコンタクトをとり、ゲストとして登場してもらえないか交渉してみましょう。
もし来ることが難しくても、お祝いメッセージのムービーを撮って送ってもらったり、プレゼントを選んでもらうなどして、当日サプライズ披露しましょう。

まずは準備スケジュールを立てましょう

余興が決まれば、さっそく出し物の準備にとりかかっていきます。
しかし、行き当たりばったりにスタートさせると、逆に時間がかかってしまうことも。
結婚式当日をゴールとして、日数を逆算して計画していきましょう。

余興別 かかる準備日数(目安)

歌・ダンス(フラッシュモブ)

歌やダンスなど練習が必要なものは、時間をかければかけるほど良いものに仕上がります。
曲の選定、練習に必要な時間は1日~数週間と考えておきましょう。
フラッシュモブでプロからの指導を受ける場合は2時間程度、あとは各自練習といったことが多いです。
複数人で歌、ダンスをする場合は各自の都合を合わせて全体練習も必要になります。
余裕をもってスケジュールを立てましょう。

クイズ・ゲームなど参加型余興

クイズやゲームなどの余興はしっかり台本を作る必要があります。
一度、進行に必要な内容を盛り込んで作成し、時間ないに余裕をもって収まるか確認してみましょう。

進行に必要な内容としては

①ゲームやクイズ内容の説明
②ゲーム・クイズ中の出題や正解発表
③優勝者の発表
④プレゼントの贈呈

などが挙げられます。

原稿の作成、小道具やプレゼントの選定なども含めて
かかる日数は1週間~3週間ほどを見込んでおきましょう。

また、タイムカプセルなどプレゼントが必要ない参加型余興の場合は、小道具を用意するだけです。1日~1週間ほどと考えておきましょう。

新郎新婦の取り扱い説明書

取り扱い説明書のような新郎新婦を紹介する余興は、事前に原稿をしっかりと作っておくだけでも大丈夫です。
テレビショッピング風にしたり、説明書を本物のように仕上げたいなど、小道具を使ってもっと視覚的にも盛り上げたいということであれば
原稿の作成から小道具の準備まで1日~1週間ほどを見込んでおきましょう。

もちろん、説明書は内容を推敲し、読み上げるのにかかる時間も確認しておきましょう。

サプライズゲストを呼ぶ場合

ゲストを呼ぶ場合、タイミングにもよりますが呼ばれるゲストのことも考えて、なるべく早くスケジュールを組むとよいでしょう。
決めておきたいのは

①誰を呼ぶか
②どんな風に登場してもらうか
③プレゼントはどんなものにするか

といった内容です。
ゲストの選定から内容の決定まで1日から1週間ほどを見込んでおきましょう。

2週間~3週間前までにすること

新郎新婦に簡単な内容を相談しておく

結婚式の3週間前ほどになると、おおよその進行が決まり、余興に配分される時間も決まってきます。
そのころになったら、新郎新婦にどの程度余興に時間をかけて良いか確認するようにしましょう。特に、考えている余興時間が15分を超えてくるような場合は確認が必要です。指定された時間ないに収まる余興を考えましょう。
また、新郎新婦がしてほしくない余興がある場合も確認しておきます。
 

必要ならば結婚式会場へも連絡を

新郎新婦に連絡することと併せて、会場への連絡も必要ならばしておきましょう。
着替えや準備などで別室が必要な場合、早めの確認が大切です。
また、会場側で禁止している内容などがあります。
例えば、大きな音や火やにおいが出るアイテムを使う場合です。こういった内容を含める場合は、準備を進める前に確認しておくことをおすすめします。

結婚式当日~1週間前までにすること

結婚式会場に、詳しい内容を伝えておく

日にちが近づいてくると、大体の完成予想が見えてくるかと思います。
内容を会場に伝え、必要であればリハーサルの相談をしましょう。
リハーサルは当日、結婚式前に行われることが多いですが、大がかりなサプライズや特殊な機材を使う場合は、別の日程で依頼されることも。
余裕をみて連絡するようにしましょう。

余興の準備を完成させる

理想は一週間前、遅くとも前日までには余興の準備を完成させ、結婚式当日に焦ることのないようにしましょう。完成のチェックポイントは以下の通りです

余興の完成までのポイント

  • 指定された時間ないに収まっているか
  • 小道具は全部そろっているか
  • 会場側と連絡をとって、内容の確認をしてもらっているか


最後まで、抜けのないようにしたいですね。

余興で使う小道具はどうする?

どの余興するか決めたら次は余興に必要な小道具を集めてきます。
どのように、どこで揃えたらいいのか事前に計画をたてて用意するようにしましょう。

リスト作成と実際に揃えるまで

まずは簡単なリスト作成

まず必要になりそうな小道具を最初にリスト化してみましょう。
また、多くの小道具を用意する場合、会場によってはリストの提出を求められることもあります。
これは当日紛失などのトラブルを防ぐためですので、あらかじめ準備しておくようにしましょう。

定番 結婚式アイテム売り場へ

実際に小道具をそろえていきましょう。
ドン・キホーテや東急ハンズなど、雑貨屋パーティーアイテムを扱っているところがあります。

小道具の入手場所

  • ドン・キホーテ
  • 東急ハンズ
  • ヴィレッジヴァンガード
  • LOFT
  • ネット通販



まずはこういった売り場からリサーチするようにしてみましょう。
インターネットで一部の商品を検索することもできます。
こちらも活用すると、なるべく時間をかけずに準備ができます。

簡単手作りキットを使う

理想の小物が見つからなければ、手作りも検討してみましょう。
前述の雑貨屋に、専用の手作りキットが販売されていることもあります。
簡単に作れて余興が盛り上がるアイテムもあるので、時間に余裕があれば検討してみましょう。

また、100均ショップなどで材料をそろえ、手作りの小道具を持ち込むのも良いですが、当日は思った以上に移動や準備で小道具が傷つきやすいです。しっかりとしたものを作るように心がけましょう。

結婚式会場で借りられる小道具も

歌の余興の場合は特に小道具は必要ありませんが、マイクの貸し出しをしてもらえるか事前に会場に問い合わせをしておくようにしましょう。
ただし、カラオケ機器等は有料なこともあります。
また、グラスやテーブルクロス、イス、台などは貸してもらえることが多いです。
どの程度貸し出ししているかは会場によるので、必ず確認しましょう。

余興の全体的な流れ

準備を整えたらいざ本番!
しかし、余興は緊張するものです。リハーサル通りになかなかうまくいかないことも。
焦らぬよう、事前に流れをチェックしておきましょう。

余興前

当日リハーサルをする場合は指定された時間に遅れないようにしましょう。
リハーサルをしない場合、会場の席に着いたら司会の方やスタッフから余興の方ですね?と声がかかります。
その際に余興の入るタイミングなど教えてもらえます。
タイミングを覚えておいて、お酒などが進みすぎないように気をつけておくことも大切です。

会場にもよりますが、余興のタイミングはお色直し退場の直前もしくはお色直し入場の直後のことが多いです。
どのタイミングでも慌てることのないように、小道具等の準備をしておきましょう。
 

余興本番

いよいよ余興本番となったら、忘れず新郎新婦と両家親族にお祝いの言葉を述べましょう。

出し物が盛り上がるとついつい余興の時間が長引いてしまいがちですが、あらかじめ会場と打ち合わせしていた時間ないに終わるように、しっかりと心がけます。
余興ひとつが長引いてしまうと、あとの進行に支障がでることもあります。時間ないに結婚式がお開きになるように、少し意識しておくと良いでしょう。

まとめ

余興を依頼するタイミングは新郎新婦それぞれです。
今回は時間がなくてもできるアイデアをご紹介しました。どれも人気の出し物で、かつ新郎新婦に合わせてアレンジもできる余興です。
しかし、一番大切なのはインパクトやクオリティよりも「新郎新婦をお祝いする気持ち」が大切。
工夫とアイデアで、心に残る余興を演出しましょう!
 

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