【男性編】結婚式受付の服装マナーは?!スーツやネクタイの基本ポイントを抑えよう!

【男性編】結婚式受付の服装マナーは?!スーツやネクタイの基本ポイントを抑えよう!

結婚式に招待され、受付をお願いされた時に悩むのが、当日の服装です。結婚式のマナーにのっとった服装はもちろん、受付で招待客の方に失礼にならない服装はどういったものでしょうか。今回は男性の服装のマナーと、気をつけたい男性のコーディネートについてご紹介していきます。

2018年05月20日

結婚式で受付を頼まれたら

結婚式受付を頼まれた時には、喜んで引き受けるのがマナーです。結婚式に出席を決めている場合、「自分には責任が重い」といった理由で受付を断るのはマナー違反となります。

そうはいっても、受付は両家を代表して結婚式の招待客や親族をお迎えし、ご案内する立場です。失礼があってはいけませんし、服装にも気を遣う必要があります。結婚式に出席する立場の場合、新郎新婦に対して失礼のない服装をするのがマナーですが、受付の場合は参列する皆さんに気遣いをした服装であることが必要となります。

そこで今回は、性が結婚式の受付をする時にふさわしい服装、そしてうっかり見落としがちなネクタイや靴などの小物や身だしなみ、そして受付のやり方についても、詳しくご紹介していきます。

男性の結婚式の受付での服装マナー

それでは結婚式で受付をする男性のみなさまの服装マナーを、注意したいポイント別に確認していきましょう。結婚式では参列者にも服装のマナーがあります。

特に受付は両家を代表する立場であり、新郎新婦の親族や招待客の皆さんに見られる立場となりますので、マナーには十分注意し、失礼のない服装を心がけましょう。

<受付係の服装のマナー>

  • A 結婚式の受付でスーツは無地が基本
  • B 結婚式の受付でシャツは白が基本
  • C 結婚式の受付では見られている!靴も靴下も黒が基本

A 結婚式の受付ではスーツは無地が基本

結婚式の受付をする場合、男性の服装の基本はフォーマルスーツとなります。結婚式では、出席者は新郎新婦より目立ってはいけないとされていますので、白系のスーツはタブーです。さらに受付では多くの招待客や親族に対応することになりますので、正式なフォーマルスーツを着用することが必要です。

最もフォーマルなのがブラックスーツ、次いでグレーやネイビーのダークスーツです。どちらの場合も、ストライプなどの入っていない無地の生地を選ぶようにしましょう。

B 結婚式の受付でシャツは白が基本

フォーマルスーツの場合、基本のシャツは白です。結婚式でもカジュアルな式の場合は、色つきのシャツでも問題ないとされていますが、それはあくまでも参列者のこと。受付をする男性の場合は、無地のスーツに合わせ、白、かつ無地のシャツを合わせるのがマナーです。

シャツの中には薄くストライプや透かし模様などが入ったものもありますが、受付をする男性の場合は白の無地を選ぶか、模様があっても目立たないものを選ぶようにしましょう。

C 結婚式の受付では見られている!靴も靴下も黒が基本

結婚式受付では、参列者よりも早く準備をして受付に立ち、最後の招待客の方が来られた後、ご祝儀をまとめてご両親、もしくは親族の方にお渡しするまでが受付の仕事になります。もちろん受付だけでなく、式場の案内や控え室、トイレの場所なども聞かれることがあり、案内をすることもあります。受付のやり方は様々ですが、多くの方と対応することになります。

そのため服装はもちろん、足下までマナーを守った統一したコーディネートをすることが大切です。見られていないと思っても、足下は案外色々な方に見られていますので、注意が必要です。

足下の基本は靴も靴下も黒がマナーとなります。仕事などで白い靴下を履き慣れている男性の場合、つい白い靴下を選びがちなので、間違わないようにしましょう。また丈の短すぎる靴下は、しゃがんだ時などに素肌が見えてしまいがちなので、用意する際には丈にも注意しましょう。

結婚式の受付で男性の服装のおすすめコーディネート

結婚式で受付をする場合、男性はどのような服装をすればいいのか、またどのようなコーディネートをするべきなのか、疑問点にお答えします。

受付の男性の服装に合うシャツの色は?

結婚式のフォーマルなスーツの基本の色は、黒のブラックスーツ、次いでネイビー、グレーダークスーツの3色です。基本的にはスーツの色に合わせてシャツを選びますが、この場合黒は着用しません。

結婚式に参列する場合、男性のシャツはスーツに合わせるというよりは、場に合わせて選ぶことになります。光沢のあるシャツや、細かな模様の入ったシャツなど、結婚式向けのシャツは華やかなものが多いのですが、受付をする場合は、無地のもの、飾りや刺繍のない白がベストです。色つきのシャツは、受付の場合はやめておきましょう。

その代わり、手元を見られることが多いので、カフスボタンをおしゃれにしてアクセントにするのもおすすめです。

男性のネクタイの色や柄は服装にどう合わせる?

結婚式の受付の男性の場合、ネクタイも無地、色は白やシルバーの光沢のあるものがおすすめです。他の色を選ぶ場合も、柄は無地に近いもの、色はパステルカラーのブルーなど、白いシャツに合わせたものを選ぶようにしましょう。

ネクタイに合わせて、ネクタイピンもシルバーなどの目立たないものにすることで、全体が引き締まって見えます。

結婚式の受付にふさわしい男性の髪型は?

結婚式ではドレスやスーツに合わせ、髪型も華やかにする人が多いですが、受付の場合はどうでしょうか。受付では招待客の方とご祝儀のやり取りをしたり、芳名帳に記入していただいたりと、接する時間が長いため、清潔感のある髪型にすることが基本です

特にお辞儀をした時に顔にかかるような長さ、目に入るような長さは、相手に不快感を与えてしまいますので注意が必要です。性の場合、清潔感はもちろんですが、短い髪であっても、ワックスなどで固めるなど対策が必要です。フケを落としたりするのももちろんタブーですが、きちんと髪の毛をセットしておくことで、髪の毛を不用意に落とすことを防ぎましょう。

髪型については、特にこうでなければならないという決まりはありませんし、本人に似合う髪型であれば短くても長くても問題はありません。ただし結婚式受付の場合には、自分の好みよりも周りの方にどう見られるのかということを最優先に考え、個性的な髪型はやめておきましょう。

結婚式の受付でひげを生やしていても大丈夫?

最近ではひげをの一つとして考え、伸ばしている男性やきちんと毎日ひげのお手入れをしているという男性も増えてきています。

ただしスタイルの一つとはいっても、結婚式では多くの年代の方が参列します。ひげを生やしていることに対し、ファッションとして受け入れてくださる方もいれば、清潔感がないと感じる方もいます。わざわざ受付で注意されるということはないかもしれませんが、第一印象というものは重要ですし、後々にも影響します。

結婚式で受付に立つ場合は、個人的なファッションよりも見た目や清潔感を優先し、ひげは剃っておくようにしましょう。

結婚式の受付で男性が服装に合わせるべき靴は?

結婚式の受付をお願いされた時に、当日着る服については色々悩むものの、ついうっかりと忘れがちなのが足下のこと。正式なマナーだと、男性の靴は紐付きのつま先に一本横に縫い目が入ったストレートチップや飾りのないプレーントゥがフォーマルなスタイルとされています。また紐を外で結ばない内羽根式の靴がよりフォーマルとされています。プレーントゥはややカジュアルな靴なので、受付ならできればストレートチップを選びましょう。

色は黒か焦げ茶など茶系でも良いとされていますが、マナーでは黒がベストです。また結婚式では動物の革はタブーとされており、靴はできればエナメル素材のものを選ぶようにします。

 

結婚式当日の受付のやり方と流れ

結婚式の受付のやり方については、式場などによっても違いがあります。基本的なやり方と流れをご紹介しますので、流れを事前に頭に入れておくといいでしょう。実際のやり方については、当日結婚式場で披露宴の会場の責任者や、一緒にやる受付の人たちと打ち合わせることになります。

受付は結婚式の前に集合

結婚式の受付は、招待客より早めに会場に向かいましょう。受付に行く前に新郎新婦やご両親に挨拶をし、披露宴会場の責任者の方から、受付で必要となる道具を受け取り、受付の場所を整えます。新郎新婦から渡される場合や、事前に預かることもありますので、受付をお願いされた時に一度確認しておきましょう。

受付の準備ができた後は、受付の人間でお互いの服装をチェックすることをおすすめします。ネクタイの曲がりや靴の汚れなどは、参列者の方が来る前にきちんと直しておきましょう。

招待客を確認しご祝儀を渡すまでが仕事

結婚式の招待客が来始めると、受付は忙しくなりますので服装が乱れてもなかなか直すことができない場合もあります。こういった場合は、少し手が空いた時に交代でトイレなどに行って、服装のチェックをすることをおすすめします。慌ただしい上に、服装や髪型が乱れていると、相手に不快感を与えてしまいます。

受付は最後の招待客からご祝儀を受け取り、責任者や親族、もしくはご両親に渡すまでが仕事となります。お金を扱いますので、服装などのチェックをする場合でも、受付には必ず2人以上が残るようにしましょう。

 

まとめ

結婚式の受付は、服装もですが気を遣うことの多い作業であるため、お願いされても断るという人も少なくありません。ですが受付をお願いされたということは、新郎新婦から信頼されているということでもありますので、喜んで引き受けましょう。

晴れのおめでたい場所ですので、服装や髪型にはしっかりと気を配り、気持ちよく2人の門出をお祝いするようにしたいですね。

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