シングルマザーの再婚は幸せになれる?再婚相手選びのポイントは?

シングルマザーの再婚は幸せになれる?再婚相手選びのポイントは?

シングルマザーの人数と再婚率は年々増加しています。その反面、子連れでの再婚は乗り越えなくてはならない問題が多いというのも現実にはあります。シングルマザーは、再婚で幸せになれるのか?再婚相手はどのように選べばよいのか?をご紹介しますので、参考にしてみてください。

2018年05月27日

シングルマザーだけど再婚したい

近年、再婚率は年々増加してきています。それに伴いお子さんがいる女性、つまりシングルマザーの女性の再婚も年々増加しています。

シングルマザーの場合、母親でいなくてはいけないという気持ちと、もう一度パートナーを見つけて幸せな家庭を持ちたいという両方の気持ちで揺れ動いている人も多いのではないでしょうか。母親としては、お子さんの幸せを1番にしたい、子どもを守りたいという気持ちが強い人も多いでしょう。

でも、母親であるあなたにも幸せになる権利があります。シングルマザーだけど再婚をしたい、幸せになりたいという気持ちは、ごく自然な当たり前の気持ちです。シングルマザーが再婚を考える場合、どんなことが不安になるのか、また、幸せな再婚をするためにはどのようにしたらよいのかご紹介します。
 

婚姻件数及び婚姻率の年次推移

下記のグラフは婚姻件数及び婚姻率の年次推移を表したものです。再婚率は、シングルマザー限定の数字ではありませんが、グラフを見ると再婚率は年々増加していることがわかります。

婚姻件数は、減少傾向にありますが、再婚率は増加しています。つまり、再婚する人は年々増えているということですね。

出典:平成28年度 人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況
(http://www.mhlw.go.jp/)

シングルマザーの再婚には子どもの年齢と性別が重要?

シングルマザーが再婚をする場合、子どものことを考えずに話を進めることはできません。また、シングルマザーが再婚する場合は、再婚したいと思ったときの子どもの年齢が重要だと言われています。一般的には、子どもが小さい場合かもしくは高校生以上になっている場合は、比較的再婚が成功しやすいと言われています。

子どもの年齢と性別によって何が違うのか、どういったことに注意することが必要なのかをご紹介します。

シングルマザーの再婚は子どもが幼いか高校生以上が望ましい

シングルマザーで再婚を考える場合、子どもが小さい場合は比較的再婚しやすい状況だと言えます。なぜなら、自分の子どもが小さいときはお父さんがほしいと純粋に思う子が多いからです。

子どもが高校生以上になると思春期を終え、思考が大人に近づいているので母親の状況や気持ちを理解してくれる場合が多くなります。しかし、子どもが高校生以上で女の子だった場合は配慮も必要です。母親が好きになった相手だとしても、子どもにとってはいきなり知らない男性が家庭の中に入ってくることになります。

子どもが年頃の女の子だった場合は、結婚という形になる前に少しづつコミュニケーションを取ることが大切です。

また、実際に再婚して一緒に生活が始まると、あなたのパートナーは娘にとっては最初は、父親というよりも実の父親ではない異性の男性という存在です。場合によってはパートナーに対して嫌悪感を感じてしまうこともあります。洗濯は別にする、裸でウロウロするようなことはしないといった配慮をしてあげることも必要です。

思春期の子どもがいるとシングルマザーの再婚の道は険しい?

子どもが思春期の場合は、シングルマザーの再婚の道は険しいと言わざるを得ません。思春期を迎えた子どもたちは、大人と子どもの気持ちの中で自分自身の精神状態のバランスが崩れている場合があります。そのため、感情のコントロールがうまくできず、母親に対しても反発心を抱いていることがあります。

そこに知らない男性が登場して家庭に入ることになるのですから、ますます混乱して反抗してしまう可能性もあります。思春期は大人になるための通過点です。子どもがイライラしていたり、反抗している時期は一生続くわけではありません。

お子さんが思春期を迎えている場合は、気持ちが落ち着くまで焦って話を進めることは避けた方が良いでしょう。

また、母親に好きな人がいる、パートナーが家に来るといった状況も子どもにとって負担になることがあります。
実の父親に対して、1人で寂しくないのか、お父さんに会いたいといった気持ちになることもあります。このような気持ちを抱いている場合は、子どもの気持ちを汲んであげる対応も大切です。

どんな再婚相手を選ぶべき?

シングルマザーが再婚相手を選ぶときに一番大切なのは、あなたが本当に心から一緒にいたいと思える相手を選ぶことです。子どもにとっていい父親になってくれそうだからとか、子どもがなついているからという理由でパートナーを選ぶことは止めましょう。

いずれ子どもは独立して自分の家庭を持つ日が来ます。あなたが本当に幸せになりたいと願うのであれば、再婚相手は、あなたが心から愛せる男性を選ぶようにしましょう。

再婚相手どこで出会う?

シングルマザーに限らず、結婚前の女性は出会いの場所がないと感じている人が多くいます。最近は、「結婚相談所」や「街コン」といったものを利用している人も多くなりました。シングルマザーの場合、「子ども」の存在は大きな条件の1つになります。

子どもの存在を隠したままで出会ってしまった相手には、いずれ子どものことを話さなくてはいけない日がやってきます。たとえば職場などで知り合った場合は、相手の方があなたが母子家庭でシングルマザーだということをわかった上で好意を抱いてもらえる可能性があります。また、友達や知り合いから紹介してもらう方法もあるでしょう。

職場には、出会いの可能性がない、紹介をしてもらえる友達や知り合いがいないという人は、結婚相談所やマッチングサービスなどを利用するのも1つの方法になるでしょう。

なかなか出会いの場がないと思っている場合は、普段はあまり参加しないパーティや集まりに参加してみるというのも良いかもしれませんね。

 

子どものことを話すタイミングは?

シングルマザーにとって、子どものことを話すタイミングに悩む人は多いでしょう。最初から子どもがいることを伝えてしまうと、嫌われてしまうかもしれないという怖さがありますよね。しかし、本当に出会った人との再婚を考えるのであれば、いずれは話さなければなりません。

子どもの存在は、相手の男性にとても大切なことだからです。出会ってすぐに話すのは怖いという人は、お付き合いが1か月ほど続いてこの人といずれ結婚したいという気持ちが芽生えたら、できるだけ早めに思い切って話すことをおすすめします。

結婚は考えずにそのままお付き合いを続けるのであれば、焦って話す必要はありませんが、いずれは結婚をしたいと考えている相手なのであれば、先延ばしにすればするほど話しにくくなってしまいます。

子どものことを話すタイミングに悩む人は多いです。あなたと彼との関係性やこれからのことを踏まえた上で、あなたにとってベストなタイミングで勇気を出して伝えてみましょう。相手の人も本当にあなたのことが大切で結婚したいと考えていれば、子どものことも含めてこれからのことを一緒に考えてくれるはずです。

子連れデートのおすすめ

母子家庭の悩みの1つは、実家が遠くて親は頼れない、休日は子どもを預ける場所がないということがありますね。子連れデートを考える場合は、1人でお留守番が難しい小さい子どもを持つママが多いと思いますので、子連れデートをする場合は、お子さんが純粋に楽しめる場所を選んでみましょう。

遊園地や水族館、動物園といった施設や一緒に遊べるアスレチック施設などがある公園などもおすすめです。あなたが親子でいつも楽しんでいる場所に彼も参加してもらってデートをするというのもおすすめです。いつも来ている場所ならお子さんも緊張せずに一緒に楽しめるのではないでしょうか。

シングルマザーのデートには周りの協力は不可欠!

母子家庭の場合、休日は子どもの面倒を見てくれる人がいないという人も多いでしょう。母子家庭と言え、女性なのですから、子連れデートだけではなくたまには彼と2人きりのデートも楽しみたいですね。

近くに子どもを預かってくれる実家がある場合は、自分の母親にお願いしてみましょう。親には頼れない場合は、友人の力を借りたり、1日だけキッズルームのように子どもの面倒を見てもらえるところに預けても良いのではないでしょうか。

母親である前に、あなたも1人の女性です。たまには、周りの力を借りて2人だけのデートも楽しみましょう!

シングルマザーの再婚のタイミングは?

シングルマザーの場合、いつが最適な再婚のタイミングなのか悩む人も多いでしょう。子連れでの再婚は、本人たちの気持ちだけではなく、お互いの両親や一番はあなたのお子さんの気持ちを考えてあげなければなりません。

一般的には、子どもが小さいうちであれば、父親の記憶が曖昧な時期なので再婚しやすいと言われています。しかし、これはあくまでも一般論なので、お子さんの気持ちや環境などで他の誰かが簡単に決められることではありません。あなたが幸せになりたいと思っているように、あなたのお子さんにも幸せになる権利があるということです。

子どもにとって母親は、性別を感じているときと感じていないときがあります。性別を感じていないときは、あなたは子どもにとって女性ではなく母親だということです。そこに新しい男の人が来て、大切な母親と仲良くしていたら、取られるという気持ちになってしまうことがあります。

また、子どもが大きい場合は、ある程度母親の気持ちが理解できるところと、自分の母親の女性の部分は見たくないという両面の気持ちがあります。母親に幸せになってもらいたい気持ちと母親の女性の部分は見たくないという気持ちもありますので、こういった部分にも配慮する必要があります。

再婚のタイミングは、お子さんとの関係やあなたとパートナーとの関係を見ながら、慎重に決めるようにしましょう。

まとめ

良い出会いがあれば、再婚をしてもう一度幸せになりたいと考えるシングルマザーも多いでしょう。

しかし、シングルマザーの再婚は、お子さんのこと、お互いの両親との関係、パートナーとお子さんの関係など乗り越えなければならない問題もたくさんあります。しかし、好きになった相手がたまたまシングルマザーだった場合は、お子さんのことも含めて彼女が好きだから一緒に考えたいと考えている男性も多くいます。

シングルマザーが再婚を考える場合、あなたの気持ちだけで再婚をするのは難しいこともありますが、母親だから幸せになってはいけないということではありません。

再婚したいというパートナーに出会えたときは、1人で抱え込んでしまうのではなく周りの人にも助けてもらうようにしましょう。もう一度幸せな結婚をしたいと思う日が来たら、諦めるのではなく幸せになれる方法をパートナーと一緒に考えてみませんか。

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